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2020-06

日本の災害対策用ロボット技術の貧困

放射能で汚染された建屋の中へ人が入れない。それならロボットに偵察をやらせればいいじゃない。放射能の数値を測定したり写真を撮らせり。そんなことは誰でもそう思う。ところが日本にはそういうロボットはないらしい。

現在、福島原発で働いているロボットはアメリカの「アイ・ロボット社」からの借り物。4台のロボットと6人のアイ・ロボット社の社員が日本にきて、操縦の仕方を日本の作業員に教えてから働き始めた。

アメリカの軍需産業に食い込んでいるアメリカのロボットメーカー(アイ・ロボット社)が、日本メーカーの技術より数段上を行ってることは容易に想像がつくけど、そんなことではなくて、日本にはそもそも災害用ロボットは存在しないらしい。あるにはあるけどお蔵の中で埃をかぶっているというのだ。


原発は安全だからという神話がまかり通って、事故の場合のロボットの活用というロボット工学は重要視されず予算も付けなかった。三菱重工業が2002年に開発した原発災害用ロボット「MARS11」はお蔵入りとなったという(小泉政権当時)。

いざ事故が起こってみると政治の貧困がボロボロ。

                           クリック
                    日本のロボット工学の話

           (お蔵入りとなっている三菱重工業「MARS11」ロボット)
                           ↓
           ろぼっと2
               

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