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2019-06

「80キロまで退避せよ」というアメリカ政府が正しかった?

菅首相が「福島原発周辺はこれから10年も20年も住めない土地になるかも」と言ったことで批判が集中したけど本当のことを言って何が悪いという気がしてきた。全くのデタラメを言ったわけではない。

海、山、川、土地、水も、すっかり汚されてしまった原発周辺。これはもう恐ろしいことだ。6ヶ月~9ヶ月で帰宅できるという工程表をそのまま信じる気持ちにはとてもなれない。

チェルノブイルの原発事故から25年経ったいまでも周辺30キロは無人の土地になっているという。立ち入り禁止になっているというのだ。福島原発周辺の放射線量はチェルノブイルと比べればはるかに少ないとはいうものの、2年や3年で元通りになるとは思えない。

アメリカ政府がすかさず「80キロ圏外に退避」という指示を出したと聞いた時には“大げさな”とせせら笑ったけど、やっぱりアメリカの方が正しかったのではないかと自分の不明を恥じてしまう。

皆さんを脅かしたくはないけど、ネット上のいろんな情報に接する度に、何か恐ろしさが増してきてしまうのだ。放射能という目に見えない悪魔が子供たちにどんな悪さをするのか、やっぱり心配なんです。私たち、爺と婆はいいんだよ。どうせそのうちに旅立ちますから。心配なのは子供達、孫達のこと。これは「日本の危機」というのは言い過ぎなのだろうか?

政治は日本の総力戦の体制になっていないではないか。政権を批判すれば政局をやってると非難を受ける。日本は総すくみだ。中小企業の社長達の悲鳴が聞こえてくる。

                         クリック
              80キロまで避難せよという諸外国



コメント

アメリカ政府の80km圏外の根拠はたぶん無人偵察機グローバルホークでの放射線量測定結果に基づくものではないでしょうか?

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