イギリスのW・Sチャーチルの本から
イギリスのW・Sチャーチルの本からです。
「我々の目的は何か。それは勝利の一語につきる。
いかなる犠牲を払っても勝つこと。 あらゆる恐怖にもかかわらず勝つこと。
また、いかに長い困難な道のりであっても 勝つこと。
勝利なくしては、イギリス帝国は生き残れない。
チャーチルはこのことを快活さと希望をもって進めると!
<「鈴木さん! ご紹介ありがとうございました」>
「我々の目的は何か。それは勝利の一語につきる。
いかなる犠牲を払っても勝つこと。 あらゆる恐怖にもかかわらず勝つこと。
また、いかに長い困難な道のりであっても 勝つこと。
勝利なくしては、イギリス帝国は生き残れない。
チャーチルはこのことを快活さと希望をもって進めると!
<「鈴木さん! ご紹介ありがとうございました」>
コメント
チャーチルが、強戦主義者で無かったら歴史はどう変わったろうか?
チャーチルが、強戦を進めた結果、大戦でナチスに勝つだけは、勝ったが、世界中で数千万人が死亡し、それまでの経済繁栄は消滅した。大英帝国も没落した。世界は新たに大経済国:米と共産国:ソの世界となった。そして、戦後80年の今、世は益々混沌としている。チャーチルの時、英国の一部にはヒトラーと交渉して、戦わずして、如何に大英帝国を生き延びるさせるかを真剣に画策した人々もあったと言われている。歴史にもしも、は無意味であるが、戦いに勝つことだけに、答があるのだろうか?
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