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2020-06

川崎の加害少年(18)は死刑の可能性もある?

アディーレ法律事務所の鈴木弁護士の見解です。

★ネットでは未成年であることから「極端に罪が軽くなる」のではないかと怒っている人が多いですが、鈴木弁護士は否定する。

「被害者が1人であるとはいえ、絶対に死刑にならないとは限らない」。残忍な犯行やこれまで暴行を続けていた経緯があり、裁判員裁判での市民感覚が厳罰の方向へ受け止める可能性がある。

少年法では18歳未満の場合は死刑を科せないことが規定されているけど逆に言えば18歳以上の少年は死刑を科される可能性があり、少年法に守られているとはいえない。過去には光市の母子殺害事件や大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件で未成年者が死刑判決を言い渡されている。

ただ未成年であることから、更正の可能性や反省の有無が情状面の判断材料になります。
『18歳の少年は早々に「取り返しのつかないことをした」と口にしています。犯行後に一貫して反省する態度を取っているとして、情状面の配慮が行われる可能性もあります。』

慰謝料の件
遺族が慰謝料を請求しても、支払われる金額は2000~2200万円前後にとどまると予想される。殺害されたとはいえ、過去の判例では交通事故での死亡案件とほぼ同程度の金額が一般的。加害少年は未成年者であるため監督義務者の不注意が認められると保護者自身の不法行為責任として弁済しなければならない。

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