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2019-06

①消費税の増税分は公共事業に(三党合意の本音) ! 

東京新聞社説から

消費税増税で増えた税収を公共事業に充てる動きが出てきた。増税の名目は「社会保障改革」と「財政健全化」ではなかったのか? 増収分が無駄な公共事業に使われるとしたら、とても納得出来ない。

 消費税増税の隠された狙いが露見したと言ってもよい。自民党が来週の参院採決を求めた「社会保障」と税の一体改革法案。その審議を通じて増収分を公共事業の増額に充てる議論が表面化した。 法案が成立すれば、現在5%の消費税率は2014年4月に8%、2015年10月には10%に引き上げられる。
野田内閣は10%に引き上げられた際に見込まれる増収分13兆5千億円はすべて社会保障財源に充てる、1%分の2兆7千億円は社会保障の充実に、4%分の10兆8千億円は現行の社会保障制度の維持に使う、と説明してきた。

 これまで赤字国債など他の財源で融通してきた10兆8千億円を消費税で賄うことになれば、その分を国の借金返済に回せるはずだ。

 しかし、どうもそうではないらしい。参院質疑で「これまで社会保障に充てていた部分が消費税になるので、いろんなところに充てるのか」との質問に、自民党の野田毅税調会長は「大きな意味ではそういうことだ」と答弁している。

自民党はすでに十年間で二百兆円のインフラ投資を柱とする「国土強靭化基本法案」を提出した。公明党も十年間で百兆円を投資する「防災・減災ニューディール推進法案」の提出準備中だ。

 消費税の増収分は借金返済に回さず、公共事業に充てる。これが自公両党の本心なんだろう。(続く)
 

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