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2020-01

村上学校「国語の時間」

美しい日本語

 『寒の入り』と『寒明け(かんあけ)』

冬至の日から数えて十五日目が小寒、年により一月の五日か六日です。(今年は一月六日)。この日が「寒の入り」です。それから、節分=2月3日(立春の前日)までのおおよそ三十日間を、一年で最も寒い時期ということで「寒」と呼んでいます。遅れて出す年賀状も、この時期に入ると「寒中見舞い」に変わります。

1月6日=小寒 1月20日=大寒

小林一茶に 「うす(かべ)にづんづと寒が入りにけり」 という句があります。さえざえとした寒気に向かう緊張感が漂います。

寒の季節には寒月(かんげつ)、寒桜(かんざくら)、寒牡丹(かんぼたん)といった美しい表現があります。武道や芸事の特別練習を「寒稽古」、泳ぐことを「寒中水泳」と言ったりします。「寒」とつく言葉にはなにか引き締まった印象があります。
寒中の水で酒を造り、布をさらし、刀を磨き、紙を()く。日本の伝統産業は、この極寒の時期に磨きをかけるようです。

寒が明けると、暦の上では春  『2月4日は立春‥寒明け(かんあけ)』

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http://koyomigyouji.com/24-shoukan.htm


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