FC2ブログ

2013-08

恥を知るべし

 今月は時節柄、歴史における日本の罪業に関する議論が行われた。自国が悪い事をするはずがないという幼稚な思い込みが、首相演説から戦争に関する加害責任の反省を消し、「はだしのゲン」の閲覧制限などという野蛮な話しにつながった。

 ルース・ベネディクトは、『菊と刀』の中で、日本を恥の文化の国と規定した。しかし、恥の感覚は、見知っている関係者に対する対面を重んじるだけで、社会全体あるいは世界全体に対する普遍的な責任意識とは全く異なる。過去の罪業を否定する者は、現在の罪業にも目をつぶる。

 福島第一原発から高濃度の放射性物質汚染水が大量に太平洋に流出していることが明らかになったが、日本人は事の重大さを理解していない。民族の誇りだの伝統的美風などと世迷いごとを言っている場合ではない。放射性物質を垂れ流す日本は、もはや地球全体の迷惑者である。ましてや太平洋を破壊している張本人が他国に原発を売り歩くなど、狂気の沙汰である。

 日本人が名誉と責任を重んじるなら、汚染水流出を食い止めるためにあらゆる手段を取るべきである。
政府や東電の無為無策を傍観している我々も、他国から見れば恥知らずの民族である。
本来の意味での恥を知り、世界に迷惑をかけないように身を処することが、日本人の取るべき節義である。

2013・08・25(日)
東京新聞「本音のコラム」(北海道大学教授・山口二郎)

見切り千両‥‥早めの店じまい !! 

「見切り千両」

●会社が苦境に陥ったとき、とことんがんばるのは間違い。ある中小零細企業倒産の例。いろんな町の金貸しや社員からまでお金を借りて倒産。給料の未払いなら一般債権より優先して返してもらえます。ところがその会社は一旦給料を払ってから、その金を社員から借りていた。そうなると一般債権と一緒でどうにもなりません。社員にまで大きな迷惑をかけてしまいます。

●どこの銀行も、「もうこれ以上お金は貸せません」と相手にしてくれなくなったら、税理士さん、弁護士さん、仕入先、などに会社の内容を全部見せて、判断してもらうのです。弁護士さんへの相談は市役所の市民相談でも受け付けています(無料です)。大繁盛で早めの予約が必要らしいですけど。

●あんまりがんばり過ぎると鬱病(うつ)などの病気にかかることも恐いのです。社長が自殺したときの生命保険で残された奥さんが借金をきれいにされた例もあります。反対に、ひっかけておいて威張り散らしている経営者には腹が立ちます。それは大企業に多い。迷惑かけておいて威張っちゃいけませんよね。人の生き様、いろいろ。

●倒産は恥ずかしいことではありません。長年、がんばって会社を維持してきて税金も払ってきたのです。
倒産時の各種法律も整備されています(民事再生法、会社更生法、破産手続きなど)。どうしても会社を継続できないというのは犯罪でもなんでもありません。早めに相談したほうがいいのです。これからの生活がちゃんとやっていける段取りができるうちにね。

●政府からは「お金貸します」の大合唱。でもね、仕事がなければ 2.000万円や3.000万円 の金はすぐどっかへふっ飛んで行ってしまいます。


s-中小企業庁
 


福島原発、汚染水が一日300トン海へ、、止められず

日本の海はどうなるのだろうね?

地下水を堰止めすれば逃げ場がなくなって水位が上がるのは当然。

ましてや、山で大雨でも降ろうものなら地下水はどんどん増える。それを堰き止めれば行き場ばがなくなって水位は上がり池になる。福島原発が汚染された水に浸かってしまう可能性もある。恐ろしいことになってしまう。

「やっぱり地下水は海に流すしかない」‥‥安倍首相がそう判断する日がくるのだろうか?

そんなことになれば、福島、千葉、茨城、宮城、岩手、の沿岸漁業は全滅。いや、海は外国にもつながっている。日本は激しい批判を受ける。

マスコミは案外静かですけど何か福島原発はどんどん悪い方へ進んでいるような気がしてなりません

クリック
地下水の逃げ場がない


K10036931311_1308102148_1308102157_01地下水あふれる

シエールガスに沸くアメリカ

昨日(2013・02・13)、明治安田生命主催の異業種交流会に出席しました。

ホテルニユーオ-タニ、約800社、1000人の出席。

講演会の講師は寺島実郎氏。

シエールガス革命に沸くアメリカの話、なんか気持ちが明るくなりました

9:11のテロ以来、良いことがなかったアメリカに神が降り立つ!!

世界のエネルギー事情が一変、アメリカの景気も一変‥‥安倍さんはついてるのかも
(2013・02・14)

オレオレ詐欺と、いじめ問題

世間でこれだけ騒いでいるのに、一向になくならない、オレオレ詐欺(母さん助けて詐欺)といじめ問題。

年寄りを抱えた家庭は十分注意してやればいいんだよ。別居しているお年寄りがいたら尚更のこと。

学校の先生、親、‥‥子供の様子を注意深く見ていれば、いじめに苦しんでいるかどうかぐらい分かりそうなもの。学校の先生はちゃんと教育を受けてきて先生という仕事に就いた人達、それが仕事。

どうしていじめ問題が次々と出てくるのかねー

クリック
またまたいじめで自殺?

«  | HOME |  »

プロフィール

校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード