2012-05

天国と地獄

昨日の夕飯は外食。家族10名で「ガスト」に行きました。
ガストには昔行ったことがありますが、そのときあまり美味しくなかったので、あれ以来、敬遠していました。
ところが、娘が、最近は安くて美味しいという噂を聞いたと言いますので「ガスト」での食事となりました。

味もまあまあ、とにかく安い。ボリウムたっぷりのハンバーグ定食が700円~900円台。
美食家の小野村さんにはいろいろとご不満でしょうけど育ち盛りの孫たちにはぴったりなの。
「これで商売を続けていくのは大変だなー」などと思いながら食べました。
テレビでハンバーグの量産工場のことを放送していました。一日に何万食のハンバーグを完全オートマで量産していく、そしてそれを日本全国に配送するのです。一枚の量も均一なら味も均一。

日銀はバブル崩壊以降、最近になってやっと1%のインフレ目標を打ち上げました。
でもこれを達成するのは至難の技、そんなことを考えながらの「ガスト」での夕食でした。

「 デフレは消費者としては天国、事業者としては地獄 」

さー、ゴールデンウイークも終わりました ! 

連休明けは、気分的にも仕事に行くのが億劫ですね。
でも、働かなければなりません。ビジネスマン諸君 !

連休が終わって経済(特に株価)、政治、どういう動きになるのでしょうか?
夏の電力不足を考えると憂鬱です。また、計画停電になるのかねー?
計画停電は製造業には打撃です。機械は一旦止めると立ち上げが大変なんです。

民主党の代表選挙は9月、自民党も9月、いろんなことがあって、時は過ぎていきます。

おじいちゃんに聞いてみよう(日経新聞から) ! 

おじいちゃんの知恵

「そうだ。あのおじいちゃんに聞こう。おじいちゃんなら知ってるだろう」

店のご主人から手紙を預かったものの、届け先を忘れ、しかも手紙の宛名が読めない小僧さんは、いそいそと聴きに行く。最近聞いた落語に出てくる話だ。昔は読み書きが不自由な人が多かった。村には必ず物知りのお年寄りがいて、分からないことは何でも教えてくれた。子供達はいろりを囲んで長老の昔話に耳を傾けていた。

今の日本は核家族化と高齢化が進んでいる。お年よりは施設に入り、子供は塾で忙しい。これが時代の流れだと思っていた。しかし東北の避難所で、おばあちゃんに抱かれて無心に笑っている子供や、おじいちゃんの話しを聴いて目を輝かしている子供達の映像を見たとき、何か大切なことを忘れていたことに気がついた。

欧米のように子供は早くから個室を与えて独り立ちをさせるのが近代的な教育だと教わってきた。大家族主義は封建時代の名残りだと思ってきた。

確かにインターネットを駆使できないお年寄りは、知識の量では子供に適わない。しかし人生で直面する問題のほとんどは正解が用意されていない。

経験豊富で何度も失敗の経験があるお年寄りから学ぶことは多いはずだ


成田山「新勝寺」にお参りに行きました。

友達の実家が成田山の新勝寺の講元を勤めているのでお誘いがありました。
東京へ出てきて50年も経つのに、新勝寺には一回も行ったことがないので良い機会と思い参加したのです。
家内と二人で車で成田まで行きました。凄い大雨の中での運転は疲れました。成田山は電車が楽ですね。京成高砂から一本ですもの。でも、あの大雨じゃーね。電車は億劫で車にしたのです。

境内は広々としてきれい、大本堂はだだっ広くてりっぱです。長い年月を思いました。もちろんそうですが。
でもね、本堂での「大護摩修業」は住職の声は聞き取れず何がなんだかさっぱり判りませんでした。時間が無駄だったなーと思いました。ブツブツ‥‥‥。

だだっ広い本堂なんだから、スピーカーを四隅に配置して、パソコンとプロジェクターで話のポイントを前面に大写しする位の配慮はできないのかねー?

あれじゃー我々中小企業なら倒産だ。昔からのやり方をそのまま踏襲して、革新のかけらも見えない。それが宗教というなかれ。心の問題は同じであっても布教の技術は進歩があって当然。

そんなことを考えた成田山「新勝寺」でした。罰(ばち)が当たるかな? 健全な意見のつもりです。

↓クリック
新勝寺を勉強してみよう。

260px-Naritasan-Shinshoji-Temple-2008新勝寺



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校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

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