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2011-11

法然と親鸞・特別展 12月4日まで

法然と親鸞(特別展)

上野駅 公園改札口からすぐ 「東京国立博物館・平成館」 10.25~12・04 まで 
入場料 1.500円

昨日、高校の同級生からお誘いを受けて行ってきました。
それにしても入場者の多いこと、そして、みなさん熱心にご覧になっていらっしゃること、驚きました。

第一会場に入るところで解説のイヤホンを500円で貸してくれます。それを付けて入らないとさっぱりわかりません。

親鸞聖人がおっしゃる「善人と悪人」の外に「極悪人」という人達がいる。この類(たぐい)は親鸞聖人と言えども救うことはできないという珍説を云う友がいて反省会は盛り上がりました。
レベルはこの程度(ふふふふ)。

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法然と親鸞展のご案内


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あのオリンパスが‥技術陣も悲しかろう ! 

 司馬遼太郎を読む経営者はたくさんいて、オリンパスの菊川前社長もなかなかのファンだという。胸に大きな夢を抱き、ひたむきに走り続ける‥‥‥。そういう司馬作品の主人公のような人が企業価値を高めるのだと方々で語っている。

 技術陣に脈々と息づく情熱は、まさに司馬ワールドと重なる。大ヒットした「PEN」シリーズのカメラ。圧倒的なシェアを誇る内視鏡。開発の苦心は並大抵ではなかったろう。そのオリンパスがいま、深刻な危機を迎えている。ものづくりとはおよそ縁遠い、財テク失敗の損失を隠し続けてきた不正のためだ。

 驚くべき所業である。これほどの秘密を永遠に闇に葬れるとでも思っていたのだろうか?歴代の役員らは株主を、市場を、そして世界を欺いてきたのだ。しかも、外国人の社長が疑惑追及に動くと解任でこたえたのだから罪はいよいよ深い。海外の目はことのほか厳しく、ニッポンそのものへの不信感にもつながろう。
 
 人は「後世」という観客の前でふるまわなければならない‥‥‥。司馬の小説「峠」にでてくる言葉だ。損失隠しを引き継いできた幹部たちは、そんな観客が目に入らなかったのだろう。かくなる上は、この国の信頼を守るためにも徹底した責任追及を果たさねばならない。やはり「後世」が見ている。

(2011・11・10 日経新聞春秋)

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校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
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(ピーター・ドラッカー)
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