2011-11

人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方(Ⅱ)

「感じのいい女性だなー」と思っていたのに、何かの拍子に、その女性がぷかぷかとタバコを吸いながら、男性をこき下ろしていたり、聞くに堪えない会話で盛り上がっていたりする姿を見かけると、抱いていたイメージがガラガラと崩れてしまいます。

この様な異性への幻滅は、男女ともお互い様のことなのでしょう。
やはり世の中には知らないほうがいいというものがあるということでしょうか。

本音や本性を知らないほうがいいというのは、上司と部下の関係でもいえることです。
部下が何かのヘマをしたときに、

「なんてことしてくれたんだ。お前のせいでオレの立場まで危ないじゃないか !」

などと、顔を真っ赤にして怒る上司というのは、やはりイヤなものです。
こういう自分の保身が最優先という心理はわからなくもありませんが、その本音がもろに出てしまっては、部下の心が離れてゆくのも当然です。

なかなか業績を上げない部下に、
「まあ、キミに期待しても無理だと思うけどな」というのも、いわれた人はつらいでしょう。
「期待されていない自分」を指摘されたときの落胆は、その人にしかわからないものです。

何気なくいった本音、悪気の無い戯れ言(ざれごと)、冗談のつもりでも、「半分本気」に聞こえるような言葉‥‥云った人には罪悪感がなく、云われた人だけが深く傷ついていきます。

上に立つ人ほど「うっかり言葉」の影響力が大きいことを自覚し、云ってはいけない一言(ひとこと)が口から出ないように気をつけたいものです。

「目白大学人間社会学教授 渋谷昌三先生」


いろんなことがあって時は過ぎていきます!

土・日は呑み疲れです
土曜日は市内の友達6人で政治座談会。政治に夢と希望を持って語る人はいない。
TPPのことは推進派が多い。みんな一匹狼、競争に打ち勝ってきたという自負がある。

日曜日は我が家で孫の誕生日会。4人の孫たちを前にして呑み過ぎてしまいました

立川談志が死んだ一週間、大阪で橋下氏圧勝。この橋下氏は日本の政治に大きな影響を及ぼすかね?

それにしても、大王製紙の元会長とかいう人、この人もおかしいけど、この人の周りの人達もおかしいですね そしてオリンパスのお偉方だった人達も。日本企業の信用失墜は計り知れない。

いろんなことがあって時は流れて行きます。

先週21日、浅草ビューホテルの部屋から撮りました(携帯で)。
スカイツリーの横から太陽が昇る瞬間です。まさに「日の出の勢い」そのもの。
CAFPBR6Xスカイツリー


法然と親鸞・特別展 12月4日まで

法然と親鸞(特別展)

上野駅 公園改札口からすぐ 「東京国立博物館・平成館」 10.25~12・04 まで 
入場料 1.500円

昨日、高校の同級生からお誘いを受けて行ってきました。
それにしても入場者の多いこと、そして、みなさん熱心にご覧になっていらっしゃること、驚きました。

第一会場に入るところで解説のイヤホンを500円で貸してくれます。それを付けて入らないとさっぱりわかりません。

親鸞聖人がおっしゃる「善人と悪人」の外に「極悪人」という人達がいる。この類(たぐい)は親鸞聖人と言えども救うことはできないという珍説を云う友がいて反省会は盛り上がりました。
レベルはこの程度(ふふふふ)。

     ↓クリック
法然と親鸞展のご案内


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あのオリンパスが‥技術陣も悲しかろう ! 

 司馬遼太郎を読む経営者はたくさんいて、オリンパスの菊川前社長もなかなかのファンだという。胸に大きな夢を抱き、ひたむきに走り続ける‥‥‥。そういう司馬作品の主人公のような人が企業価値を高めるのだと方々で語っている。

 技術陣に脈々と息づく情熱は、まさに司馬ワールドと重なる。大ヒットした「PEN」シリーズのカメラ。圧倒的なシェアを誇る内視鏡。開発の苦心は並大抵ではなかったろう。そのオリンパスがいま、深刻な危機を迎えている。ものづくりとはおよそ縁遠い、財テク失敗の損失を隠し続けてきた不正のためだ。

 驚くべき所業である。これほどの秘密を永遠に闇に葬れるとでも思っていたのだろうか?歴代の役員らは株主を、市場を、そして世界を欺いてきたのだ。しかも、外国人の社長が疑惑追及に動くと解任でこたえたのだから罪はいよいよ深い。海外の目はことのほか厳しく、ニッポンそのものへの不信感にもつながろう。
 
 人は「後世」という観客の前でふるまわなければならない‥‥‥。司馬の小説「峠」にでてくる言葉だ。損失隠しを引き継いできた幹部たちは、そんな観客が目に入らなかったのだろう。かくなる上は、この国の信頼を守るためにも徹底した責任追及を果たさねばならない。やはり「後世」が見ている。

(2011・11・10 日経新聞春秋)

もっとマネーを増やせ‥いつか来た道

最近の円相場は断続的に一ドル=75円台をつけて、為替相場では75円の大台突破も「時間の問題」と見られていた。円高を受けて株式市場も輸出製造業関連株を中心に売りが続いた。

 相場を放置すれば「日本は円高容認」と見られる懸念もある。欧米経済に不透明感が漂う中、円高が景気に打撃であるのは言うまでもない。週明けのタイミングで政府が円売り介入に踏み切ったのは適切である。

 とはいえ、世界の取引規模に比べれば介入額は微々たるものにすぎず、効果は限定的だ。しかも今回は日本の単独介入にとどまり、欧米の当局は静観している。

 目先は便乗売りも出て円安に動いたとしても、一段落すれば再び円高に戻る公算が大きい。本気で円高を修正しようとするなら、日銀が本格的な金融緩和を断行しなければならない。
(東京新聞 社説から抜粋)


s-20080718161509日銀総裁

日銀の役目は通貨価値を守ること、インフレは日銀の敵という日銀総裁。
でも、段々と日銀への風当たりは強くなってきた。
日銀構成員達も所詮は官僚、大きな声に抵抗するのも限度がある。
プラザ合意→超金融緩和→バブル、あの頃の様子と似てきた。




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校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

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