2011-02

友達がガンで入院、72歳

綱島社長とは地元金融機関の協力会で知り合って依頼、飲み友達、ゴルフ仲間として20年来のお付き合い。ゴルフ大好き人間で、奥様も交えて、土・日はゴルフという週が多い。飛距離が自慢だった。僕が190ヤードしか飛ばないのに230は飛ばす。コンペではいつもドラコンを取って、上機嫌、酒を呑んでは、豪放磊落(ごうほうらいらく)、人生を謳歌しているように見えた。

その彼が突然入院。肝臓の近辺の管(くだ)にガンが発見されたと言う。真面目に健康診断や血液検査もやっていたけど、そこは発見しにくいところだというのだ。オシッコの色がおかしいということで(かか)りつけのお医者さんに見てもらったら「数値の変動が大きすぎる」ということで大病院を紹介してもらった。検査の結果その日のうちに即入院ということになった。手術の出来ないところで抗がん剤で戦うしかない。これから、つらい戦いになる。

「本人はまだショックで、憔悴しきっているから、お見舞いは“抗がん剤”が効いて少し元気が出てからにして。こちらから連絡します」とは奥様の弁。

人は、年を取ればいつかは病気になる。それはわかっているけど友達が一人、二人、と倒れていくのをみると切ないねー。奥様もガンとの戦いに勝利して復帰したんだから、旦那さんも必ず帰ってくるだろう。
病気になった友達に「がんばれ」という言葉しかない。がんばれ守君 !

若いころ、会社のことで、夢中になって生きていたあのころ、こんな年になるなんて考えもしなかった。

                   (あれから、また、時は過ぎて7年)
           s-スクラッチ会kkkk




不景気にチャンスあり

欠員が出ましたので「社員募集」を行いました。
一人だけの募集でしたけど、たくさんの応募者が見えました。ある応募者は「30社くらい応募したけど面接までたどり着けない」とぼやいておりました。

たくさんの応募者の中から一人を選別して採用しました。
経営側にとって、雇用不安は天国です。「選り取り見取り」というのはこういうことです。

「仕事がどんどん入ってくるのに、募集してもまともな人が来ない」、そういう時期もありました。バブルのころはそうだったのです。あのつらさはもう二度と経験したくありません。

「不景気にチャンスあり」、現在当社で働いてくれている皆さんはみんな不景気の時にめぐり合った人達です。不景気もわるいことばかりではありません。

我が社の製品は「住宅用建材、ビル用建材」向けが主力です。
仕事は去年の夏の終わる頃から忙しくなりました。今も繁忙が続いていて残業体制をとっています。同業者に聞いても、どこも結構忙しいと言っています。もちろん業種によってまだら模様であることは当然です。

民主党政権になってすぐ、亀井金融大臣は、返済猶予法案(現在の“金融円滑化法”)をぶち上げました。あれから銀行の態度が急変した感じがします。各金融機関は中小企業の資金繰りについて、今までにも増して、協力的になったと思います。

現在の事業環境はそんなに悪くはないというのが実感です。ただ、やっと水面下から顔を出したところで、もう少し売り上げが上がって、儲けが出るようになれば、給料も、もう少しは上げられるのです。

「もう少しだ!、がんばろう」というのが社長の思いです。人間、生きていれば、いろんなことがありますが、自分たちのことは自分達で解決するしかありません。

            200911090606185c1表彰状

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校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

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