2010-11

今日は湯河原で勉強会

2010・11・17(水)は湯河原で一泊、業界の勉強会です。午後からみっちり。
凄腕ビジネスマン・T専務理事が切り盛りしています。

そして、18日(明日)は湯河原カンツリークラブでゴルフです。

湯河原、熱海は近くなりましたねー。なにも東京から新幹線で行くこともない。
東京駅から快速「アクティー」でグリーン車が快適です。

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             山翠楼(奥湯河原)


熊本のラーメン「桂花」が倒産

会社を長く継続していくのは大変なんだよね。故郷のラーメンチェーン店「桂花」が倒産。民事再生法で再建を目指すという。ラーメン店は新規出店も多く、競争激化が続いている。桂花もそれで売り上げの低迷が続いていた。自社のブランドに甘えていたところはなかったのか?それとも手を広げ過ぎた?

7年前に我が社の得意先A社が倒産した。そのときの未回収金額が400万円だった。
民事再生法が適用されたので、その400万円の4割の160万円を十年の均等払いで回収中。残りの240万円の債権は放棄させられた。ようするにパー。

そのうちに、A社は一部上場のしっかりした会社の子会社になったので現在は安心して取引きしているけれども、仕入先には売り上げの6割を放棄させておいて、経営陣がそのままというのも、引っかけられた当事者としては腹に据えかねる法律だよね。

でも、なんとか会社を継続して欲しいというのが民事再生法の趣旨。熊本のラーメン店・桂花への納入業者も大変だろうけれども、桂花はなんとか再建に成功して欲しいと思う。故郷・熊本で暮らしていたころ、こよなく愛した、桂花ラーメン。

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                熊本のラーメン「桂花」が民事再生法申請


検察審査会は本当に「民の声」なのか

検察審査会の議決が「民の声」だとして、もてはやされています。しかし、私は本当に「民の声」にするためには審査会を公開にしなければならないと思います。

 司法にも市民感覚を反映させる、という趣旨では、裁判員制度と共通しています。
しかし、裁判員裁判は公判という公開の場があり、判決後に、裁判員が義務ではないにせよ会見してテレビカメラの前で感想を述べているのに対して、検察審査会はどのように開催され、どのように審査されたか、国民に全く明らかにされません。審査員が国民の前に姿を現すことも、感想を述べることもほとんどなく、秘密のベールに包まれています。

 審査員は国民の耳目を意識することがないために、強い責任を感じることも緊張感を強いられることもなく、自由に考え判断できるのかもしれません。しかし、それが「嫌疑は不十分でも黒白は裁判で」という安易な考え方を生むのではないでしょうか。

 検察審査会を公開することによって、審査員は自らの責任と国民の思いを意識して、より周到に考え、慎重に判断すると思います。それでこそ「民の声」といえるのではないでしょうか。公開へ向け早急な取り組みが必要です。
         (2010・10・31 朝日新聞「声」の欄より)


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校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
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