2010-09

大型景気がやって来る‥「夏の終わりの夢」なのか?

公務員、年金生活者にとっては今の状態は天国。収入は同じで、円の価値は上がる一方。物価は下がる一方。友達が一週間の予定で海外旅行に行きます。、ウファウファです。

我々中小企業は困ります。大変なんです。事業主としては地獄です。円高、株安、デフレ、不景気‥‥そりゃーたまには良いですよ、「不景気にもチャンスあり」と言いますからね。でも、何十年も株安、デフレ、不景気が続いたんじゃー地獄です。ここ20年、株安は続いてきました。今、40歳のビジネスマンは株高を知らない。こんな時代はもうそろそろ終わりにしたい。

株で儲けるための銘柄選びのコツ、20年間安値で放置された銘柄を買う方法が一つ。そして、20年間下がりっぱなしは日経平均株価。底打ちは近いと思うのです。今年の秋は二番底、それが終われば様相一変。明るさが広がります。「夏の終わりの夢物語?」、責任は一切取りません。自己責任でどうぞ。

人生、いろんなことがあって時は流れていきます。

              (徳川家19代当主 徳川家広氏の予言)
        s-IMG_1065バブルがやってくる


孫達の運動会

昨日は良い天気でしたね。孫達の運動会は快適でした。

「子育ては人を育てる大仕事」‥‥子供をきちんと育てることこそ安定した社会を作る基本、もちろん親の責任でもあるけど社会全体の仕事でもある。

民主党が云う「子供手当て」月に26.000円について国民の間には反対を言う人が多い。国民の60%が反対だ。幼・保施設の充実が先という人が大半。自公政権時代の児童手当の予算は8.000億円~1兆円でした。それを26.000円にすると5兆円強が必要だというのです。子供手当ては月20.000円、残りは幼・保の質と量の充実を図るというところが落としどころだろう。

現在では老人への福祉はどんどん増えているけれども、子育て世代への応援は遅れがち。日本社会の子育て支援は世界水準からみても貧弱だという。年金制度改革と子育て支援は日本社会の安定にとって最も大切なことだというのが私の主張です。それには従来通りの予算の組み方をしていては財源など出てくるわけがない。役所の肥大化は延々と続く。


      s-IMG_1170運動会

      20090912072628c02縦割り


中国政府ってやつは?

もうどうしようもないね ! ! !  そして日本政府も弱腰外交しかやりようはないのだろうか?
人種差別みたいなことは云いたくないけど、ニュースを見ていたらいらいらした。この際、刑事訴訟法の勉強でもしましょうかね。

処分保留とは

▽‥‥検察官が取調べ中の容疑者について、起訴するか不起訴にするかを決定せず、判断を先送りすること。容疑者が逮捕または拘置されていれば釈放される。いつ釈放するかは検察官の裁量に委ねられているが、拘置期限ぎりぎりで拘束を解くことが多く、拘置満期前に釈放するのは異例。不法入国など国内滞在がふさわしくない外国人は、身柄が入国管理当局に引き渡され、送還される。

▽‥‥検察官はその後も捜査を継続するので、起訴されるケースもあるが、後日、不起訴処分とすることが多い。
不起訴の区分には「嫌疑なし」や「嫌疑不十分」などのほか、「起訴猶予」がある。24日に釈放が決まった中国人船長のように、容疑が明白だが諸般の事情を考慮して起訴しない場合、通常は起訴猶予となる。

※犯罪事実が明白だが起訴を猶予する場合に考慮する要素(刑事訴訟法248条による)

①犯人の性格 ②犯人の年齢(高齢) ③犯人の境遇 ④犯罪の軽重 ⑤情状 ⑥犯罪後の情況

            (2010・09・25 日経新聞 「きょうのことば」より)

村木厚子元局長無罪確定

でも怖い話だねー ! ある日突然逮捕されてあることないこと悪口を書かれて最後は無罪ですよと言われてもねー?家族も大変だったろう。検察は自分達が描いたストーリー通りの事件に仕立てようとしたけど失敗。裁判所に見透かされてしまった。しかも証拠として押収したフロッピ―を改ざんしていたというおまけ付き。

当時のマスコミ報道はどうだったか?検察の狙いは明らかに当時小沢グループだった石井一氏。東京地検特捜部は小沢一郎、大阪地検は石井一に狙いをつけているという記事だった。でも厚生労働省の村木厚子元局長に会って圧力をかけたというその日、石井氏は千葉県のゴルフ場にいたという発言をしていたが検察はその真贋さえ確かめていなかったというのだ。データ改ざんは上層部に報告されていたと言う記事も。検察の闇は深い。

検察の完敗。でも押収したFDを改ざんして逮捕されたこの前田恒彦主任検事もあわれだねー。猛烈な受験競争を勝ち抜いて検事になったのにそれを台無しにしてしまった。自分の器以上の仕事に就いてしまったのかも。

その点、落ちこぼれの僕はなんて幸せなんだろう。つらいこと、苦しいこと、いっぱいあったけど自分の器の範囲内で生きてこれた。人間万事塞翁が馬。

                      クリック
                 前特捜部長まで逮捕

        s-view9883117検事逮捕
        (データ改ざんで逮捕された前田恒彦主任検事)



【日本の企業数が激減、「新陳代謝」か「衰退」か】

経済構造が変化していくなかで、時代の変化に対応できない企業が姿を消し、時代のニーズに応えた新しい企業が誕生するのは理にかなった話しで、いつの時代でも企業社会に新陳代謝はつきものです。

ところが日本の現状は「新陳代謝」とは程遠く、ただの「衰退」と言わざるを得ない様相を呈してきています。日本の企業数の変化を総務省が5年に一度調査、発表しているのですが、その数字をみると仰天します。

1981年は528万社、1991年は523万社だったものが2001年には470万社に激減。そして2006年には421万社です。
このペースで企業数が減少しているとすれば、今年はもう400万社を割り込んでいるかもしれません。

菅vs小沢の舌戦の虚しさは双方とも経済無策であることです。このご時世にグローバルへの言及が一切ない ! 
民主党代表選の結果に関わらず、日本の企業数減少に歯止めはかかりそうにありません。

             <2010年9月6日(月)「財部ジャーナル」>


再び、バブルの足音が聞こえる

           ――バブルの教訓、今どこに――

今回の世界金融危機は、元をたどれば米国の金融緩和の行き過ぎによる住宅・信用バブルに行き着く。

 日本では1980年代後半に、プラザ合意後の急激な円高と景気後退に対処しようと、空前の金融緩和が実施された。対外配慮による内需拡大路線とインフレ懸念の後退によって、緩和は長期化した。これに伴うバブルの発生と崩壊が経済社会に残した深いつめ跡について、今さら云うまでもあるまい。

 バブルを防げなかった日銀は後日、容赦ない批判にさらされた。その長期間にわたる行き過ぎた金融緩和が人々の安易な期待を膨らませ、金融機関のリスク感覚を麻痺させて、バブル経済を引き起こしたという厳しい責任追及の広がりである。

 それはやがて日銀法見直しにつながった。旧日銀法では日銀の政府からの独立性が弱かったため、金融政策がそのときの政府の意向や財政の事情でゆがめられ、このことがあのバブルの原因にもなったというのである。日銀法改正の主眼は、日銀の政府からの独立性向上にあった。

 いままた、脱デフレ一辺倒の雰囲気の下、金融の超緩和が進行し、加速されている。日銀がジャブジャブの金融緩和を今後も続けるといくらくりかえしても、手段を選ばず通貨膨張を目指せとの主張が続いた。

 この夏、その動きは一段と高まった。目先の円高・株安に驚くあまり、日銀に難しい対応を求める声が多く聞かれた。ただ、その将来の帰結についての吟味は怠れない。猛暑へのいら立ちに紛れて、バブルの貴重な教訓や日銀法の趣旨を忘れてしまったかのようである。 

 今回は以前と状況が違うと言いつつ、いつも歴史は繰り返す。この果てしない超緩和が先々、どのような災厄をもたらし、どう言い訳されることになるのだろう。今、金融政策が重大な岐路にさしかかっているのは間違いない。
               
            日経新聞十字路「全国地方銀行協会常務理事 中川洋」


           s-IMG_1065バブルがやってくる





経済学という学問は死んだのか?もう景気対策は打つ手がないのか?

金融機関からは「お金貸します」の大合唱。中小企業に潤沢(じゅんたく)にお金を回して、「この不景気を乗り切ってくれ」という政府の思いは分からんでもない?でもね、借りたお金は利息を付けて返さなければなりません。軽々に借りるとすぐに地獄の苦しみが待っているのです。よくよく考えないとねー。

「お金を貸します、どうぞ使ってください」と言われても仕事がないのだから設備投資なんて出来ません。仕事がなければ2.000万円~3.000万円の金はすぐ無くなります。みんな仕事が欲しいのです。

ところが、政府の補正予算をみると、狙いがさっぱりわからん。仕事を作り出す意欲が見える予算とはとても思えない。エコ製品を買えばエコポイント?定額給付金?漫画喫茶?お金貸します?‥‥馬鹿じゃないの。
これが日本のトップを自任する官僚や政治家が考えることかねー。もっと、大向こうを唸らせる予算は出来ないのかね?14兆円~15兆円も使うんだぜ。

民主党は補正予算の一部凍結、組みなおしを言うが既に執行中もあってそれはなかなか厳しい。国と地方の借金は1.000兆円といわれる。民主党はそこからスタート。景気対策と社会福祉と財政健全化‥‥いばら道。

   結局、政府に頼ってもだめ。自分達の会社は自分達で守る,その気概‥‥それしかありません。ねっ、野田社長 ! ! !  
                   (2009・09・10 投稿分)


                   返さずに  済む金欲しい 夏の夢

              s-IMG_0838_1お金貸します

 

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Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

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