2010-06

また呑み過ぎた、昨晩は浅草ビューホテル

昨晩は金融機関(○○信用金庫)の協力会の総会(300名)。30分間は金庫の業容の説明と活動実績・これからの予定の報告など。場所は浅草ビューホテル。

講演会の講師は金子勝先生(慶応義塾大学教授)。先生の講演は1時間40分、演台を下りての大熱演。

先生はその後の立食パーティーまでお付き合いをなさいました。そのパーティーで、私は図々しく先生に議論を吹っかけて30分間も先生を独占。結構楽しんでいました。

みんな中小零細企業の社長さん達。社業の発展のために、具体的に、これから自分はどうしたら良いのか?すっきりした気分にはなれなかったように思う。

小泉・竹中改革の失敗を認められない政治家や日本の指導者層がまだ居座っている。若手と言われる政治家まで小泉改革の幻影を追っている。日本はこのどんよりとした雲の中から抜け出せる日がいつか来るのだろうか。悩みは深いのです(自分のこと)。

                        クリック
                 金子勝先生の講演内容


     01_1金子勝


潜水艦E号、いまだ浮上せず‥‥そんな映画があったけど ! ! !

今日は取引先の金融機関の融資担当者の方がお見えになりました。景気の動向について「ああだこうだ」と意見の交換をしました。

『日本はこのままではどうなるんでしょうか? 返済猶予をした取引先の数は両手でも足りない。これから数年で日本経済は立ち直れるのでしょうか?』‥‥融資担当者のぼやき。

金融機関の第一線の人達は、日本経済について相当深刻な感じを抱いていることがわかりました。

中小零細はいまだに浮上できません。今年の秋には二番底の可能性、それは大いにあり得る。

備えあれば憂いなし‥‥承知しているのですけどね。

                      クリック
                   今日も暗い


                 一句出来ました。

          「 返さずに すむ金欲しい 夏の夢 」



民事再生法施行10年(2010・04・09 日経新聞 朝刊)

帝国データバンクは8日、施行から10年がたった民事再生法に関する調査を発表した。

期間中に同法の適用を申請した上場企業は103社に上るが、再上場を果たしたのは配電盤メーカーのかわでん(旧川崎電気)1社にとどまるという結果となった。 

民事再生法は手続きが比較的簡単で企業規模を問わず利用が相次いでいるが、実際の企業再生は狭き門のようだ。

上場企業のうち、破産に移行したのはSFCGや日立精機など9社だった。非上場も含めた申請件数は10年で7754件に達したが、このうち4社に1社が破産に移行している。

民事再生法は2000年4月に施行された。経営者の留任が許されており、法人だけでなく個人にも適用できる。


                 (2010・04・09)

        (そりゃー、倒産した会社を再生するのは簡単ではない)



浅草演芸ホールは面白かった‥‥勝ち組と負け組み(再)

高校の同級生夫婦と俺達夫婦の四人で「浅草演芸ホール」に行った。
新しい電車=つくばエキスプレスができたおかげで我が家からドアドアで40分。便利で近い。

11時40分開演で午後の4時30分までびっしり。次から次とお笑いさんたちが出てきて飽きさせない。
お客は団体の爺と婆が多い。昼時は弁当を食べながらの観劇。サービス券できたという人に「どこでもらったのですか?」と聞いたら、新聞販売店のお兄ちゃんからもらったという。真面目に2500円を払って入場したのは我々だけみたいな感じだった。でも椅子の狭さにはまいったね。もう少し余裕があれば良いものを。あるいは、椅子にソフトクッションを付けておくとか、経営者考えてよね。

出てくる芸人の出来栄えは一目瞭然、プロの道は厳しいね。修行をサボればすぐ追い出される世界だ。それと、才能のある人でないとどんなにがんばっても生き残れない世界だな。後ろに何百人もの若手が出番を待ってると言う。野球やゴルフの世界も同じだけど。努力だけではどうにもならない。

それに比べたら我々ビジネスマンの世界は甘っちょろい。なんとなくやってれば会社に置いてくれる。
ということは、ちょっと努力すれば勝ち組に残れるということだ。

『凄腕のビジネスマンになれ。これだけは誰にも負けないというものを持て』(ピーター・ドラッカー)。
目標を定めて毎日を過ごすことだ。勝ち組と負け組みの分かれ目。


                      クリック
                 <浅草演芸ホール>


        514HQDN8KTL__SL500_AA240_桂米丸
            (すっかりおじいちゃんになってた)


近い将来、バブルはまたやって来る

     どんな形でやって来るのかねー?バブルはまた必ずやって来る。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
世界経済は暗い雰囲気に包まれたまま年を越した。「百年に一度」と云われる惨劇が来るかとおもえば、枕を高くして眠れない。それにまたぞろデフレ経済が頭をもたげてくる。消費者は雇用環境の悪化を眺めて財布のひもを締めており、値下げしてもモノを買ってくれず、デフレスパイラルに陥る。 アメリカの増長によって引き起こされた経済ショックで、日本も含めた世界中が迷惑するのだから、文句の一つも言いたくなる。 今日の経済状況を引き起こしたのは誰か。カネ余りを放置したグリーンスパン連邦準備制度理事会(FRB)議長がまず挙げられる。だが、その背景にある湾岸危機から「9・11」同時多発テロ、2003年のイラク戦争といった国際情勢の緊迫化も無視できない。その間にIT(情報技術)バブルとその崩壊もあり、2000年以降の米金融市場は超緩和状態が続いた。その結果、実体を伴なわない経済が膨張、破裂した。ということはブッシュ政権の責に帰すべき事柄も多いと言えようか。 だが、今は戦犯探しに時間を費やしているわけにはいかない。グリーンスパン議長の責任は確かに大きいが、責任追及は学者に任せておけばよい。私たちとしては、これほどの危機の再来は絶対に止めたい。経済の諸要素を眺めていると、近い将来にバブルは再び襲来する公算が大きい。 


                 (時事評論2009年1月号)「内外情勢調査会」


                グリーンスパン
                       (グリーンスパン)
 

火の国さんご会で優勝 ! ! !

昨日の「火の国さんご会」の出席高校は、済々黌高校、熊本工業高校、熊本高校、天草高校、鎮西高校、熊本商業高校、九州女学院、総勢35名。個人戦で私が優勝してしまいました。
.
人生と同じで何が幸いするかわからないね?午前中は47で優勝は消えたと思ったけれども、午後は最終ホールを残して36のスコア。「ここでパーなら40、優勝も」とつい力が入ってしまって池に打ち込んでトリプルをたたいた。午後の上がりのスコアは43。

そのトリプルをたたいたホールがハンデホールとなっていて優勝が転がり込んできたのです。あそこでパーであがっていれば新ペリヤのハンデはどうなっていたかわからなかった。世の中のことは何が幸いするか判りません。

団体優勝は「鎮西高校」、パーティーでは鎮西高校選手が校歌を熱唱してお開き(下の写真)。


s-IMG_1128鎮西高校
(優勝の鎮西高校選手達、校歌斉唱)

«  | HOME |  »

プロフィール

校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード