2010-04

火の用心‥火事には注意しないとね

友人のAさん宅が火事になりました(4月5日)。原因は特定できないそうです。寝巻き姿のままで焼け出されたのです。
真夜中の2時、隣接した仕事場からの出火で、気がついたときには家にも火が回っていて家族で逃げ出すのがやっと。御夫婦と娘さんは怪我がなくてよかったです。

可哀そうなのは二匹の猫たち。「シロ」は行方不明、たぶん焼け死んだ?「チャチャ子」は四本の足とお腹に大やけどをしていて重症です。精神的にも相当ダメージを受けてるようで水やご飯も食べません。

            s-IMG_1094チャチャ子
                (2010・04・29 撮影 がんばれ「チャチャ子」)


Aさん家族は、市内のアパートで仮り住まいだから猫を飼えませんので、私の家で預かっています。下にホットカーペットを置いた毛布の上に寝かせています。じっとしています。当分、闘病生活が続きます。

動物病院へはAさんの奥さんが連れて行っています。一日に二回の病院通いです。治療費も大変です。「安楽死はダメ」‥娘さんが何としても治してあげたいと言ってるそうです。

人間は時が過ぎればショックから立ち直れる。火災保険も入っていますのでやがて新しい家が建つでしょう。
でも、この猫は健康な体に治るのかなー。精神的にもそうとうショックを受けたようです。今日も思わず“なでて”やりました。がんばれ「チャチャ子」。

家庭も会社も火の用心、あらためて気を引き締めたところでございます。今朝の朝礼は火の用心の話し。

スバル(富士重工)系の部品会社から表彰されたんです。

富士重工系列(スバル)の部品会社から表彰されたのです。品質管理が優秀であるというお褒めの言葉と賞状、記念品を頂きました。そこの社長さんとは何となく波長が合うものだから、そこの社長さんの話しを興味深く聞きました。

でもね、段々暗い気持ちになってきましたね。この取引先自体が受注量が減る、生産量はジリ貧となる。それを立て直すには時間がかかる。ちょっと待て。これから安易に設備投資をして、設備過剰にならないようにというご指導もありました。自動車産業は、これから年々、ガソリン車からエコカーへと急激な転換が進むということはわかります。今まで、変化の時代には我々部品メーカーにも大きなビジネスチャンスが存在しました。でも今回はこの大転換期を乗り切るのはそう簡単ではなさそうだ。

もうすでに、日本国内の生産ラインで使う部品も、外国で作って外国から持ってくるようになっているんですね。
中国の大きな資本が群馬県の部品会社を買収。設備・技術・ノーハウを丸ごと買収してしまう。そっくり同じ生産ラインを本国に作る。極端に安い人件費でラインを動かせば、日本にいる日本企業は太刀打ちできない。

今までにも増して、大企業はどんどん外国へ出て行く。そんな中、我々中小企業はどうやって生き残っていくのか?
「中小企業も外国に出て行くべきだ」と直島経済産業相はおっしゃるけれども人材も金も余裕がないのよね。

内需向けの製品へどうやってシフトしていけばいいのか。業種転換は簡単ではない。良い勉強になった一日でした。

でもね、ピンチはいつもチャンスなんです。今までがそうだった。私達はこれからも必ず生き残ります。自分たちのことは自分達でけりを付けるのです。帰りの車の中では明るい気分をとりもどして帰路につきました。群馬県太田市から二時間のドライブ。青木社長へのエールです。



                   s-IMG_1091レガシー
                        私の車、レガシー。固定ファンが多いんですよ。
  



中小・零細企業の返済猶予法をリースにも

      期間の延長、支払い猶予、リースも対象にします

           (日本経済新聞 2010・04・12 夕刊)


中小零細企業の借入金について金融機関に返済条件の変更に応じる努力義務を課す「中小企業金融円滑化法」をめぐり、政府は新たにリースを対象に加える方針を固めた。

直島正行経済産業相が12日にも、約260社が加盟する社団法人リース事業協会に支払い条件の見直しなどに応じるように要請する。中小・零細企業の設備投資の約3割を占めるリースに適用範囲を広げ、中小企業の資金繰りを応援する。

円滑化法の対象は銀行や信用金庫、信用組合といった金融機関。政府系金融機関や生命・損害保険会社なども対応が求められていたが経産省所管のリース業界は対象外とみなされていた。

経産省はリース業界に対して文書で「法の趣旨を踏まえ、支払い条件の変更など柔軟かつ適切な対応を期待する」などと要請。具体的にはリース料の支払猶予やリース期間の延長などに応じるように求める。


   ※今すぐどうこういうことはないけど、まさかの時は心強いねー。
     僕は亀井さんが好きになりまし た‥‥金融円滑化法



今年も恒例の鎌倉山歩き

4月1日(木)は高校の同窓会(熊本県立済々黌(せいせいこう)高等学校)。毎年、桜を見ながら鎌倉山を三時間くらい歩きます。
そして山を降りたところに同級生のT君の家があります。奥様の手料理で酒盛りです。それが恒例になっています。みんな68歳になりました。高校を卒業して50年の歳月が流れました。熊本の田舎もんが東京に出てきてみんなよう働いたね。

戦い終えた戦士達はみんな主たる収入源は厚生年金。途中、幼稚園児の集団に会ったら思わず「がんばれよ」と声をかけてしまった。そしてみんなで苦笑い。


             s-CAWX31HV鎌倉1

         s-CA3RB4V9鎌倉2

「藤沢電工(株)」が倒産

リーマンショック後の不景気と上層部のゴタゴタ?
藤沢電工(株)が会社更生法を申請。前の社長が株主として申請したという。何か経営陣の間で揉め事があったのかなー。負債総額は54億円だという。それにしても資本金1億円以下の企業にしては負債額が大き過ぎるよねー。規模こそ違え、同じ業界のできごと、身につまされる思いです。

弊社の取引先であるT社もこの会社から部品を調達しているので購買担当者も大変らしい。部品の欠品を興さないように走り回っているという。会社が倒産するとそこへ販売していた業者もたいへんだけど、そこから部品を購入している会社も大ごとだよね。会社の倒産は、会社の構成員だけでなく、仕入先や販売先へ大きな迷惑をかけてしまう。

適正規模で会社を回していく、実力以上に会社を大きくしてはいけない。この藤沢電工(株)の倒産は経営陣の器量を超越して規模を大きくし過ぎた会社の末路を示しているように思えるのですがどうでしょう。

経営の要諦は扇(せんす)のように自由自在に広げたり縮小したり出来る体制を作っておくこと。余裕が無ければ良い知恵も浮かびませんよね。心して、業務に励みたいと思います。

                             クリック
                       藤沢電工㈱倒産分析



孫が拾ってきた猫の名前は「チャチャ」

「猫のチャチャ」はオスです。
気性が激しくて一時も“じっ”としていません。ちょっと油断するとすぐ脱走してメス猫を追いかけていきます。それで、すぐオス猫と喧嘩になり怪我をして戻ってきます。

それで虚勢手術をしました。血液に問題があるので手術はそれを治してからと獣医さんが言うもんで、OKが出るのを待って手術を決行したのです。

かかりつけの獣医さんには悪いけど「もう少し安くやってくれるところはないかな」と思って、他の獣医さんにも手術費を聞いてみました。ある獣医さんは○玉を取るだけの手術なのに五万円だというのです。
血液検査をもう一度やってから手術するので五万円なんだって。

結果として、かかりつけの獣医さんで、値切って一万円でやりました。獣医さんの業界は手術の代金は統一されていないのかねー?やらずぶったくりの感じだなー。

○玉を抜かれた「チャチャ」は」すっかりおとなしくなりました。まるで違う猫みたいです。


僕は女性を追っかけるなんてことはありませんが、最近、自分と違った意見を云う人と議論すると「いらいら」して冷静さをなくすことがあるのです。僕も○玉を取ったらおとなしくなるかな‥‥ふふふふ。

69歳の誕生日がもうすぐです。馬齢を重ねているんですけどね。

              s-s-IMG_1056チャチャ2



«  | HOME |  »

プロフィール

校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード