2009-11

返済猶予法案 先取り信組の勝算

●中小企業の信用確保

 中小・零細企業を救済する「返済猶予法案」が衆議院を通過し、今国会で成立する見通しとなったが、大手金融機関は「努力義務とはいえ、全くゼロというわけにはいかないし頭が痛い」と警戒を強めている。

 ところが法案成立を見越して、中小・零細企業に対し積極的に働きかけている金融機関があるというのだ。

 「中国地方のある信用組合が『返済猶予制度を利用しませんか』と働きかけてるといいます。すでに600件ぐらいの中小・零細企業が応じているようです」(金融ジャーナリスト)

こんなことをして、金融機関にメリットはあるのか。

 「複数の銀行と取引している中小企業から見れば、あそこの金融機関は顧客のことを真剣に考えてくれる暖かい銀行だということになります。銀行からすれば顧客の囲い込みです。さらに返済猶予制度を適用した融資は、不良債権には分類されませんから、不良債権が膨らむ恐れがなくなるメリットがあります」(前出のジャーナリスト)

 金融機関は四半期ごとに条件変更に応じた件数や金額を開示しなければならないことになっている。この数が極単に少ないと「冷たい銀行」のレッテルを張られかねない。

 一方、積極派は、制度を利用した会社が倒産したら元も子もなくなる「危険な賭け」だが、中小企業の信用を得られる。この作戦、吉と出るか凶と出るか。

               (日刊ゲンダイ2009年11月21日掲載)

※〇〇銀行の〇〇支店長、〇〇信用金庫の〇〇支店長、このページをちゃんと味わって見てください。

僕は亀井さんが好きになりました  ! ! !

                            クリック
             「住宅ローン」返済に苦しんでいる人が増えている

新聞も、経済界も、学者、評論家、金融機関のトップも、初めはみんな反対の大合唱だった。11月中旬、法案の中味が見えたら、あの日経新聞も亀井さんを誉めた。「いろんな分野から反対の大合唱だったけれども、亀井大臣のほうが役者が一枚上だった。落としどころを決めてそこへ誘導していく亀井さんの政治力はたいしたものだ。法案もいい具合に仕上がった」(日経新聞)。

亀井さんは中小零細企業のために良い仕事をした。口ばっかりで、良い格好しいで、何でも先送りする政治にはうんざりしていた。そこにこの亀井節。感動した。


                             クリック
                      「亀井静香」ホームページ

                   
        s-IMG_0928亀井静香



引越しのサカイ(サカイ引越センター)

引越し専業の㈱サカイ引越しセンター(9039)やアートコーポレーション(9030)等の業績が良いという。

こんな会社に引越しを頼んだ人など知らん。誰が頼むんだろう?世の中は広いんだねー。サカイは年間の売り上げが450億円、アートは776億円。

商売の種は尽きない。世の中は広い。「世の中の景気が悪いから自分達の会社が儲からんのだ」などという言い訳は通用しないね。「人生いたるところ青山あり」。

                     ㈱サカイ引越しセンター


日本は世界で一番冷たい格差社会

日本はアメリカ程、格差社会ではないという人が多い。確かに、社会制度上はそうかもしれない。でもアメリカでは、成功した人達が貧困者や市場で失敗した人達を応援するボランティヤーの制度が機能していて、その活動がきちんと行われている。

クリック
日本は格差社会

 格差社会
(マルガリータ・エステベス・アベ博士(ハーバード大学政治学部教授)


一芸に秀でる‥‥すばらしいね

2009・11・13(金) 取引先の協力会・セミナーに出席。場所は都営三田線の西台駅前の中華料理店「王華」、出席は30社40名。景気の良い時は「椿山荘」だったんだけど取引業者も青息吐息で節約節約。

会議を終えて中華を食べながら「津軽三味線」を堪能した。凄い迫力と幽玄の世界に感動。
あらためて、一芸に秀でるということのすばらしさを思うた。そりゃー、そこまでなるには、才能プラス血のにじむような努力があったに違いない。それを乗り越えた人達に拍手、そんな気持ちで聴いた。

「凄腕といわれるビジネスマンになりなさい、あなたは何によって覚えられたいのですか?あなたには、これだけは誰にも負けないというものがありますか」‥‥勝ち組と負け組みの差(村上学校)。

                           クリック
                  津軽三味線奏者「椿正範」さん


      s-IMG_0977津軽三味線





怒号飛び交う「公開事業仕分け」

怒号が飛び交う行政刷新会議の公開事業仕分け。政権交代の良い面が随所に見られる。公開で行われるというのが良い。トータルでどこまで無駄を排除できるかそれはわからないけど。

でも、こんなちまちましたことをやっても節約できる額はしれたもんじゃないのかねー。もはや日本の財政は抜き差しならない所まで来ている。そういう危機感が自公政権では微塵も感じられなかった。国の借金は860兆円、地方も合わせると1.100兆円だという。いや、その分資産があるといってもこの状態が続けばいずれ破綻する。

事業仕分けのニュースを見ていると無駄を排除したとしても高が知れたものだろう。もちろん事業仕分けは徹底的にやるべきだというのはわかる。でもそれでも大した効果が見えないとなれば最後は公的部門へ大英断、公務員の給料は10%減らす、民間への補助金は全廃、特殊法人、独立行政法人も廃止民営化。いろんな補助金があるんだよねー。

収入が40兆円~50兆円しかないのに90兆円~100兆円の予算を組んできた。2009年は補正も入れると103兆円だという(民主党で3兆円削ったので100兆円)。こんなことを続けていけば行き着くところはどこなんだ。だれでもわかること。国民が政権交代を選択したということは、心の奥底にそういう気持ちが湧いてきたということが、理由の根底にあるような気がしてならない。我々年寄りはどうでもいいんだよ。子供達のためにだ。

無駄がきちんと整理されたと国民が認めることができたとき、消費税論議がはじまることになるのだろう。四年間の民主党政権で日本の行き先が決まる。しっかりせよ民主党‥‥祈るばかりだ。

                                 クリック
                        怒号飛び交う「公開事業仕分け}


           s-IMG_0944運動会

                s-IMG_0937_1助成金


«  | HOME |  »

プロフィール

校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード