2009-08

高速道路無料化への期待(2009・08・25 投稿分)

高速道路が無料になれば料金所は要らない。出入り口を増やせば、住民は便利になる。出入り口周辺には製造業も進出するだろう。倉庫・物流業も出てくる。地域の物産品の流通や運送業、特に中小の運送業者への支援策としては超一級だ。ドライブインはもっとたくさん出来て、盆踊りもできる、大にぎわい。経済効果は計り知れないように思える。莫大な経済効果で税収にはむしろプラスという見方もある。想像を超える経済効果となる可能性を秘めていると私には思えてならない。

自公は高速道路が混雑して環境に悪いではないかという。それなのに、「高速道路料金をもっと高くして、通行料を減らして環境に配慮すべきだ」という声は聞かれない。それよりも民主党案に擦り寄ってきて、土日を1.000円にするという中途半端なことをやる。そんなことをやるから土日や祝日が混雑する。平日に出かけようと思ってた人も土日を待って出かける。

高速道路が混雑すれば、運転手は一般道路へ迂回して逃げるだろう。道路が混雑すると言うことは、個人消費が格段に増えると言うことだ。景気の良し悪しを左右するのは個人消費。個人消費の動向が6割を占めるという。高速道路無料化は景気対策として抜群の効果を発揮すると思えてならない。

問題は三十数兆円の借金をどうするのか。道路の維持管理費はどうするのか?現在、高速道路会社で働いている人達はどうするの。もう少し民主党にも説明して欲しいよね。いずれ国会の論戦が聞けるだろうけど。

テレビでの猪瀬直樹氏と高速道路無料化の元祖=山崎養世氏の討論は山崎氏に分があったように私には思えた。

高速道路無料化を掲げて、民主党が圧勝して政権に就いた場合、これはもう国民の支持があったわけだからどんな抵抗があろうとも断行しなければならない。そうでなければ、来年(2010年)7月の参議院選挙で国民は民主党に失望して民主党を見放すだろう。但し、首都高と阪神高速は無料にはならない。その他の高速も混雑の度合いをみて無料化を進めるという。いっぺんに、全部の高速道路が無料になるかというとそうではない。そこのところは理解しておくべきだ。

現在、株式市場が堅調だ。株価は半年後、1年後を見ると言う。株式市場は民主党政権に不安を抱いていないということの証左だ。いや、それよりも民主党のマニフェストが一つづつ着実に実行されていけば日本経済は様変わりになるかもしれない。もちろん明るい方向へね。

※但し楽観論を戒める議論も当然ある。「世界経済はまだまだ波乱がある」‥‥世界で有名な投資家の指摘だ。「強烈な二番底が来る」という説。株で儲けるのは難しい。株で損しても誰も助けてくれません。自己責任でどうぞ。


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                       高速道路無料化のすすめ

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