2009-08

民主党の年金案なら革命だ、日本が変わる

国民が誰でも最低7万円(夫婦で14万円)の年金を受取れるようになれば社会は落ち着く、平和になる、若者たちは老後をそんなに心配しないで冒険ができる。消費も増える。そして民主党は厚生年金も共済年金(公務員)も国民年金も一緒にするという。これが出来れば革命だ。ただこれに完全に移行するまでには長い年月が必要。だから制度は早く完成させなければならない。

現在の年金受取額は平均で厚生年金の場合夫婦で17万円〜20万円、国民年金の人で夫婦で9万円〜11万円くらい、そして無年金の人がどんどん増えてるという。新しい制度では現行のレベルより下がらない様にすべきだ。

現行もだいたいそうだけど、最高受取額は25万くらいに設定すればよい。夫婦が仮に25万円を受取るためには二階の部分で11万円を受取れるような設計にすればよい(基礎で14万円)。そんなに難しいことではない。二階の部分だけで25万円を受取れる人は基礎年金は遠慮してもらう。二階の部分だけで16万円を受取れる人は基礎の部分は9万円の支払いでよい。そういう設計カーブでどうだろうか?もちろんこの数字は私の私見です。民主党案はそんなに細かいところまでまだ設計されていない。

社会保険庁は国税と一緒にする。年金保険料の徴収には、税金の徴収のノウハウを持つ税務署を活用すべきだ。民主党は歳入庁を作るという。現在の税務署の税金の取立ては厳しい。社会保険庁の徴収に比べたら月とすっぽん。税務署の徴収力なら年金保険料を払わない会社や自営業はほとんどなくなるだろう。

自営業者は確定申告のときに二階の部分の年金保険料を税金と一緒に確定すればよい。
月々の支払いは予定納税と一緒で予定年金保険料を払っていけばいい。

二階の部分について、問題はサラリーマンは会社が半分負担するけれども自営業者は半分負担してくれる人がいない。そのままなら自営業者はサラリーマンの倍の保険料になる。それは自営業者とサラリーマンとがそんなに不公平にならないように工夫すべきだ。

民主党政権が出来るのはおそらく間違いない。この年金大革命が完成する日を待っています。
もちろん細部についてはいろんな意見はある。詰めなければこともあるだろう。でも無年金の人達を作ってはいけない。これが最上位の目的。最上位の目的を忘れて枝葉のことで「ああだこうだ」と反対論を言う人達。ビジネスマンにもいるねー。そういう迷惑な人達。

我々年寄りには現在の年金制度で十分なんだよね。ちゃんと掛けてきた人にとってはね。みんな20万前後もらっている。公務員は24万円以上だろう。夫婦で学校の先生だったという人は優雅なもんだ。国民みんながちゃんと年金がもらえる社会、それは政治の責任。

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                        <増える年金未納者>

                              
                   <現在の年金保険料はこんなに高い>

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