2009-08

婆ちゃんたちは元気です

遊び仲間のばあちゃん達とゴルフへ行きました。毎年の例会となっている「嬬恋ゴルフ」です。 嬬恋は軽井沢の隣りですけれども軽井沢より涼しいみたいです。心地よい風が吹いてきてとてもさわやかな土地柄。そして、ばあちゃん達はまだまだ元気です。 86歳の平均寿命まで、元気でかくしゃくとして生きたい‥‥婆ちゃん達の願い。 神様、仏様、よろしくお願いいたします。 嬬恋といえば「高原キャベツ」と「とうもろこし」。美味しいですねー! ! ! そして「キャベツ」は1ヶ100円、「とうもろこし」は1ヶ150円、この値段でどうやって採算を取るのだろうかねー?直売で100円だから農協などへ出荷すればその半分以下になるのではないかねー。 農家の次男坊の私は、つい、農家の味方になってしまうのです。

        嬬恋や 何はなくとも まずキャベツ    ( 英山 )

       ひたぶるに 生きて楽しむ 夏ゴルフ    ( 〃 )  

                              ※「 英山 」 ←友人の俳号    

             s-IMG_0902嬬恋ゴルフ


  
             s-2009・8・19嬬恋旅行 002




民主党は豹変を  (日経新聞 大機・小機 2009/08/18)

民主党政権の誕生が現実味を帯びてきたというが、政権を取った後で何をするかが最大の課題である。マニフェスト(政権公約)に掲げた多くの政策をどこまで取捨選択できるかが政権持続のカギだ。

  マニフェストにある米国との自由貿易協定は、農林族主体の自民党にはできなかった大改革だが、農協が少し圧力をかければ、違いを示すには容易ではないだろう。農協は農村社会の生産・流通、・金融を一手に握る「独占資本」に近い存在である。画一的な減反をやめ、日本農業を自立させるためは農協中央会との摩擦は避けられない。

 インド洋での給油活動停止をマニフェストに載せなかった点を自民党から批判され、弁解してもいた。外交の基本路線の継続は世界の常識、と堂々と主張すべきだ。

 社民党や国民新党など他の野党との政策協定も、選挙に勝てば棚上げすべきである。参議院での数が少々足りなくても、“旧敵”の自民党と結ぶ恐れはない。

 与党議員が100人も行政府に乗り込んで官庁の政策立案・決定を担うのは、国会議員の仕事が何もないと告白するに等しい。与党議員は、自らの本務である法律の作成・改定に専念し、重要な立法機関を官僚任せにしていた自民党との差を示すべきだ。

 民主党マニフェストの中核は行財政改革だ。個々の補助金をを追求すれば、それと結びつく利権との戦いになる。これを国会の特別調査委員会などで徹底的に洗い出し、大幅に減らせれば、民主党への信頼度は格段に高まるだろう。地方分権も新たに会議を設けるよりも、既に地方分権改革推進委員会が作成し、官僚に無視されている提言を次々と実現させればよいまず、国の出先機関の地方移管を、官庁や官公労の抵抗を抑えて実施することが、自民党との違いを示す試金石となる。

 来年の参議院選挙を目指して、再びバラマキ政策を続けるのではなく、非現実的な公約はいくらでも先送りすべきである。明治維新で「攘夷」を掲げて幕府を破った薩長連合は政権を取った後、堂々と開国した。ポピュリズムに基づく公約を再考しなければ真の改革は実現できない。

 民主党が政権を取ったとしても、当初はまだ仮免許の段階だろう。自民党と比べた政権担当能力を次期参院選までに証明して初めて、本格的な長期政権が実現するといえよう。




小沢政権が四年は続く‥「産経新聞 政治部次長」

                産経新聞政治部次長 石橋文登氏
             (内外情勢調査会熊谷支部での講演会要旨)


自民党の凋落は、今に始まったことではない。首相交代の瞬間は自民党も内閣も支持率が上がるが、それ以降は次第に下がる。支持率の最高値も首相交代の度に下がってきた。自民党の長期低落傾向が続いている。

40%という民主党の支持率は、郵政解散の時の自民党とほぼ同じ。自民党の現有300議席のうち、100は「捨て駒同然」。80人が小泉チルドレンで、残りの20人は前回で消えていたような人物。
300―100=200議席のうち、100は堅く、残りを自民と民主で取り合う構図だ。小選挙区制度は5%の有権者の行動(「風」)が情勢を大きく変える。

 民主党は現状のままでは、確実に300議席を取る。週刊現代の「民主280議席」という予想が一番近く、310~320議席取る可能性も。政界再編は起こらない。今後4年間は(鳩山由紀夫氏ではなく)小沢氏の支配が続く。300議席では、50人が造反しないと、その体制は崩れない。

6月3日に菅義偉選対委員長が麻生首相と会い、自民党の「極秘世論調査」の結果を報告した。町村信孝氏も中川昭一氏も落選という結果。幹部は慄然となった。安倍晋三元首相が首相官邸に行き、「内閣改造をしよう」と提案したが、麻生首相は煮え切らなかった。現時点では、7月後半の国会会期末に解散、8月30日~9月6日投開票が濃厚だ。

 小沢一郎氏は、自身の復讐のためなら、思想・信条を捨てられる男。彼は「議員は金・公認権・ポスト」で抑え込めると考えており、恐れていない。しかし、自治労などの「集票マシーン」を恐れており、社民党とも手を組んでいる。

 「集票マシーン」は、小沢政権成立の際に「分け前を寄こせ」と迫るだろう。文部科学政務官に日教組の幹部を、総務政務官に自治労幹部の起用を求める。活動家を送り込んで、法案の原型を作ることになるかも知れない。

 自民党の凋落は、安倍首相就任時のボタンの掛け違いに始まる。安倍氏は、麻生幹事長にして衆参ダブル選挙を目論んだが、実際は中川秀直氏を幹事長にした。中川氏はダブルをしたくなかった。ダブル選挙をやった場合、衆議院の自民党の議席が250議席に減ったとしても、参議院では勝って「ねじれ」にはならなかった。その最大のチャンスを逃した。自民党で今後、期待できるキーマンは安倍氏と菅氏ぐらいだ。』
                     (以上7月16日 投稿分)

雇用調整助成金のこと

今年の1・2月ごろまでは、仕事量は適正とはいわないけれども、製造ラインは全部定時で動いていたのです。3月になってから、仕事がめっきり減って、五つの製造ラインのうち一つが空くようになりました。当然手持ちぶたさの社員が暇そうにしている姿がみられるようになりました。そこで、この雇用調整助成金を申請して、週一(金曜日)を交代で休もうではないかと考えました。

「雇用調整助成金」の申請書類を取り寄せてみましたがビックリしましたね。その複雑さ、枚数の多さ(15枚?)。うんざりしてしまいました。最終的には、労務士さんに申請してもらうのですが、それまでタイムレコーダーや売り上げの推移などの提出は当然としても、いろんな書類を用意しなければならない。しかも一日最高で7千円だという。例えば、36万円の給料の人と30万円の人の助成金の額は下記のとおり(一日分は30で割るんだって)。

★360.000円÷30=12.000円 その6割 12.000×0.6=7.200円  → 支給額 7.000円(最高額)
★30.000÷30=10.000円   その6割 10.000×0.6=6.000円   →支給額 6.000円

こんな面倒くさいものはかなわん。会議の結果、当分、手が空いた人は、社内をきれいにすることに専念しようということになり、暇を見て、機械や床のペンキ塗り替えをやったり、普段の垢が溜まっている場所の大掃除をやったりしました。おかげで社内が明るくきれいになりました。こんなにきれいになったのは初めてです。気持ちいいねー。

そうこうしている内に、ここのところ受注量も回復気味で製造ラインも95%は稼動しています。
面倒くさい雇用調整助成金も申請しなくて済みそうです。

                         クリック
                   雇用調整助成金のこと

国と地方合わせて、1.000兆円の借金を抱えるこの日本の財政。こんな雇用調整助成金を出す余裕があるのかねー。民主党の財源が「どうのこうの」と自公はすぐ騒ぐが、この助成金の財源など議論もされずに素通り。失業保険からの出費で本予算とは関係ないから良いんだ?塩爺が言った。母屋ではお粥をすすっているのに離れではすき焼きでドンちゃん騒ぎをやってる。

民主党は言う。一般会計と特別会計は二百数十兆円、そこから5%節約すれば十数兆円。
お手並み拝見だな。

若者達へツケはどんどん回されてきた。抜本的に、やり方を変えなければ日本の財政はいずれ破綻する。「お迎えを待つ68歳の俺達」はいいよ。まもなく天国へ召されるのだから。

可哀そうなのは若者達、次世代の人達。8月30日は総選挙(衆議院選挙)。必ず選挙へ行きましょう。

                         戦い終えた戦士達
            s熊大同窓会         
                     <空蝉や浮世の旅もあとわずか>


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(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

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