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2020-10

穏やかに過ごしています

ご無沙汰しております。村上勇の息子です。
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
父について、いろいろとご心配をおかけしております。久しぶりではございますが、現在の状況をご報告させていただきます。

6月5日の退院後、父の体調は日を重ねるごとに悪化し、ほぼ寝たきりの状態になりました。その後7月中旬に自宅近くの介護施設に入居しました。施設入居前に、本人の意思により抗がん剤の治療を中断し、緩和ケアに移行し今に至っております。

不思議なもので緩和ケアに移行してから、父の体調は少しずつ良くなり、病状も落ち着いています。もちろん日によって差はありますが、痛みもあまり無いようで、声の張りも元気だった頃と変わらない日もあります。「このまま回復するのではないか?」と私たち家族が感じることもあり、先日主治医の先生に確認してみたのですが、やはり癌は進行しているようで、今落ち着いているのは痛み止めの調整のお陰とのことでした。最近は食べる量も減り痩せてきてはおりますが、父は思いのほか穏やかに過ごしています。

現在は母が毎日施設に通い父の世話をしており、私の姉と妹、そして私の3人が仕事の合間に交代で母と一緒に施設を訪問しています。現状多くの病院や介護施設では、新型コロナウィルスへの対応としてお見舞い等の立ち入りをたとえ家族であっても禁止しております。しかしながら現在入居している施設の方で父が末期がんであることを考慮していただき、私たち家族4人に限って特例で面会できるようにしてくださいました。本当に有難いです。

先にも書いた通り、父は心穏やかに毎日を過ごしています。私たちが訪問した際には、テレビを見たり、私たちと会話したりしています。先日は大相撲で熊本出身の正代が優勝したことを喜んでいました。ただ、いかんせん起き上がるのにも一苦労なので、もう父がブログを書くことはないと思います。

最後に、前回のブログ更新後、私はこのブログに手を付けるつもりはなかったのですが、父が膵臓がんを患い、いろいろとネットで検索した中で出会った末期がんの男性のブログが最近更新されておらず、とても心配になっていたところなので、やはり心配していただいている皆様に父の近況をご報告したほうが良いのではないかという心境に至り、今回ブログを更新することにしました。次はいつになるかわかりませんが・・・

今でも会社に父の状況についてお問い合わせいただくことがあります。皆様の父への応援に心より感謝申し上げます。本当に有難うございます。

退院とその後について

いつもお世話になっております。息子です。
その後の経過について、父の了解を得まして引き続きご報告いたします。

父は6月5日の午前中に無事退院しました。入院時よりは食欲もあり、体調も良さそうです。
但し、病院でずっと寝たきりであったためか、筋力が衰えて起き上がることが体力的に辛いらしく、パソコンに向かうことがしんどいようです。

父はしばらくの間、闘病に専念したいとのことで、体調が回復するまで当ブログの更新はお休みします。

応援していただいている皆様に、感謝申し上げます。

お知らせです

村上勇の長男、村上太一郎と申します。

いつも当ブログをご覧いただき、誠に有難うございます。

最近、ブログが更新されていないことについて何件か会社にお問い合わせをいただきましたので、父の了解を得まして代わりにご報告させていただきます。

父は抗癌剤の副作用の影響で先週末より体調が思わしくなく、27日より入院をしております。今回はタブレットを所持しておりませんので、ブログの更新ができません。今のところ入院は1週間程度を予定していますので、次回更新まで暫しお待ちいただければと思います。

皆様の励ましに父も喜んでおります。父に成り代わりまして、厚く御礼申し上げます。本当に有難うございますm(__)m

治療を始めたのが3月25日

あれから食欲が出て食べられるようになりました。 間食もしています(つまみ食い)。 食べることに関してはストレスがなくなりました。

問題は疲れです。食べた後にはどっと疲れが出てぐったりと布団の中で休む以外に方法がありません。

先生のお答えは「癌と戦っているのですから・・・今、戦っているのですから」。それもそうだな~

今までの治療で良くなったこと

2020年3月25日の初めての抗がん剤投与から今日まで何が良くなったかと考えれば・・・・❓

ステージ4を告げられたときは私は口から栄養分を採ることが全くできませんんでした。すなわち食欲不振で何も食べられませんでした。 あれから2ヶ月、懸命の治療で朝、昼、晩と食事が採れるようにはなりました。

第一段階の目標は「抗がん剤を受け付ける体」にして抗がん剤で膵臓癌をやっつける作戦です。 血液検査では抗がん剤を打てる白血球の数値を維持しているかどうかを確認します。抗がん剤の副作用との関連などを含めてどのレベルの抗がん剤を点滴するのか、お医者さんもいろいろ考えて薬の配合を指示しているようです。

食欲は出ましたが次の問題は食事の後の異常な疲れです。 朝・昼・晩と食事が済んだあとは異常に疲れが出て立ち上がれない程です。周りを歩くことさえ出来ません。 さて、これにはどう対処することになるのかな~❓ 19日(火)は主治医の本田先生との面談ですからお話を聞きたいと思います。

口内炎も酷くて硬い物が食べ辛く難儀しています。順風満帆とは行きません。 

何でこんなに疲れるのだろうか?

私は「膵臓癌」ということですが あの小さな膵臓が「どうこうしている」という感じはありません。 体の全体が異常に疲れて寝返り打つのもしんどい感じです。 もうこうなりゃ~眠るしかないね(-"-)

疲れた~

今日も「抗がん剤」とのお付き合い(#^.^#)

千葉県松戸市の松戸駅前にある「新東京クリッック」という病院で治療を受けています。 3名のお医者さんと「ああだこうだ」とやっていますが主治医は学部は違いますが大学の後輩ということでとても信頼感を覚えています。 同窓会のことなども話題にしながら治療を受けています。 その本田五郎先生は熊高→熊大医学部です。 僕は済々黌高校→熊大法の落ちこぼれでした。

今日も診察の日です。 血液検査をやって白血球の数値を確認してから「アブラキサン(ABRAXANE)」という抗がん剤と「ゲムシタピン」という薬を点滴します。 薬の質や量は血液検査の結果で調合されているようです。 4時間くらいかかります。 それを3週間続けます。そして2週間休みます。 その繰り返しです。

外にも民間療法で「ラドン」発生装置を部屋に付けたり漢方薬(天仙液)を飲んだりするなど娘の意向を汲んだ治療を続けています。


右足の膝から下が腫れて自由に動かせません(-"-)

昨晩、家内に足首から下を重点的にもんでもらいましたら楽になりましたが朝になり目が覚めたらまた動かせません。 杖を使ってやっと歩いています。 今日は1日中、自宅でのらりくらりしています。 

「 人生、こんな日もありか のたり のたり 」 ・・・・・・・膵臓癌を患ったある1日のできごと


「膵臓癌ステージ4」発見の記録

私は膵臓癌を患って闘病中です。 2020年3月25日(水)、新東京病院(千葉県松戸市和名ヶ谷)で第1回目の抗がん剤を投与しました。それから17日間そこへ入院しました。 副作用が強いのと白血球の数値が低いとのことで次の週の4月1日は休みましたが4月8日は実施しました。 4月16日も実行しました。

結果は「膵臓癌(すいぞうかん)」でステージ4

昨年暮れから お腹が痛くて「胃の検査(胃カメラ)」をしたり 「腸の検査(内視鏡)」をしたりしましたが 特別に悪い処は見つかりませんでした。 ピロリ菌が原因の胃炎が視られるということでピロリ菌の駆除をしたりしましたが。

でも、胃の膨張感が酷くなり食欲が落ちて食べられなくなりました。 当然、痩せてきました。「どこが悪いのだろう?」と病院に行っても便秘だ、ピロリ菌だという話になって痛み止めや便秘の薬をもらって帰る日々が続きました。 お腹の写真も何枚撮ったか❓

私の症状を「ああだこうだ」と聞いていた次女はネットでいろいろ調べていました。 友達の意見も聞いて考え込んでいましたが「お父さんの病気は膵臓の病気です」と言い出しました。 それですい臓の専門の先生が近くの大きな病院にいらっしゃるという噂は聞いておりましたのである方にご紹介状を書いていただいてその本田五郎先生との縁ができたのでございます。

その「本田五郎先生」は私と同郷で同じ熊本の出身で大学も私は熊本大学の法学部卒で、本田先生は熊高→熊大医学部卒、共通の知人、友人もいることが判って気分がどっと明るくなりました。 その時、もしかすると生き残れるかもというかすかな希望を感じました。

それにしても何で今までの病院で判らなかったのか?を考えるとショックです。

そして「膵臓癌・レベル4」との闘いが始まったのです。僕はだらしないから命を永らえるのはむりかもです(-"-) 友達の皆さん、永い間お世話になりました。 できればゴルフも飲み会ももう少しはお付き合いをしたかった。 伊藤さん、中山競馬場もまだまだ
行きたかった。

癌の治療に僕は耐えられるのか?不安です。 家内が一生懸命支えてくれますが僕はだらしがないから怖いのです(涙)。

2020年4月18日    村上勇

イギリスのW・Sチャーチルの本から

イギリスのW・Sチャーチルの本からです。

「我々の目的は何か。それは勝利の一語につきる。

いかなる犠牲を払っても勝つこと。 あらゆる恐怖にもかかわらず勝つこと。

また、いかに長い困難な道のりであっても 勝つこと。

勝利なくしては、イギリス帝国は生き残れない。

チャーチルはこのことを快活さと希望をもって進めると!

<「鈴木さん! ご紹介ありがとうございました」>


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misatoism

Author:misatoism
●ミサト化成株式会社
会長 村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●政権交代前夜の思い

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