2017-08

でも、僕のアイディアは笑われてばっかりで(-_-;) 

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これを聞いてれば騙されませんよね(^^)v

「化け調」(ばけちょう)  と言う言葉

私は、いろんな世の中の出来事を種にして、お金を騙し盗ろうとする詐欺に類する話に騙されることは、まず、ないと思っています。「ねずみ講」や「霊感商法」、「いかがわしい投資話」、「俺々詐欺」など騙されません。

ところが76歳まで生きてきて、一回だけ、「ころっと」騙されたことがあります。創業間もないころのことです。

相手は「興信所」とか横文字で「マーケット・リサーチ」とか云っている業界です(企業信用調査)。この業界での大手は「帝国データバンク」と「東京商工リサーチ」の2社です。これらの会社は営業や調査員の躾(しつけ)はちゃんと出来ていますので問題を感じたことはありません。

ところが「○○興信所」とか「××興信所」とか名乗ってやってくる信用調査はいかがわしいのが多いのです。

「貴社の得意先から、調査の依頼がありましたので、ご質問させてください。主として貴社の供給能力について調べてくれとのご依頼でございます」という話から始まります。

こちらも創業間もないときで、取引先の獲得に走り回っている時です。其の中には当然良い話も進行中でありましたので、「ああ、あそこからの調査依頼かな」とピンとくるものがありました。

「貴社の資本金はいくらですか、従業員の数は?、メインの仕入先や取引先はどこですか?、毎月の売り上げの推移は?大きな仕事が入った場合の供給能力はどうですか」等などの質問に丁寧に答えました。

最後に「貴社の堅実な経営姿勢はりっぱです。何も問題ありません。調査を依頼された会社にはそのように報告しておきます」

「業界紙へも、貴社のそのような姿勢についての記事を載せたいと思います。」

「ついては、協力金として20万円を拠出願えないか」という話がここで出てきました。ここでも、これが嘘の話とは気が付きませんでしたけれども、20万円は出しませんでしたので実害はありませんでしたが、精神的には「ころっ」と騙されました。対応に不慣れな創業間もない会社を狙って、このいかがわしい興信所からの調査が横行しているとのことです。

それから2~3ケ月後、注意を喚起する記事が新聞に載りました。これを 「化け調」 というそうです。でも薄っぺらな業界紙というものに調査をした会社を実際に載せていますので、詐欺で立件するのは難しいのです。

我が社にもいろんな興信所から十数回も「調査目的」で訪問したいという電話でのアプローチがありましたけれども、丁重にお断りしてきました。なかには、「闇夜の晩には気をつけなさい」という捨てセリフで「ガチャン」と電話を切る人もいました。

仕入先で、この20万円を払った社長がいます。一回払うと次の年にまたきます。そこで相談を受けましたので、この「化け調」の話を教えてあげました。地団駄踏んで悔しがりました。30年も前のことでございます。

創業者が退任して、息子さんへ事業を継承する時代になりました。創業間もない会社や二代目に代替わりの会社を狙い打ちするらしいのです。対応に不慣れなところを狙います。

クリック「化け調」
http://sigma.livedoor.biz/archives/50430402.html


りっぱな人だから会社がうまくいくとは限りません(-_-;)

市内のA印刷会社が破産手続きに入ったということを聞いた時はあんな立派な社長が何でまた破産とはと絶句しました。

そこの社長とは深い付き合いではないけど面談したことが数回あります。
ロータリークラブへの入会を熱心に勧められました。社会貢献への取り組みに熱心な人でりっぱな方だなという感じを受けました。私はまだ、その当時、会社が大変で精神的にも余裕がなかったのでロータリークラブへの入会は丁重にお断り致しましたけど。

会社の周りの道路の清掃を社員全員で毎朝やっておられましたが、あるときからその姿が見えなくなりましたので「まさか?」と思っていました。たまたま、パソコンで検索したら破産のことが出ていました。

人が良い、りっぱな人、それだけでは会社は継続できません。
それにプラスアルファーがないとね。そのプラスαとは何ですか?と問われてもうまく表現できませんが


最上位の目標は何ですか?

人生で迷いが生じたら
その時の「自分の最上位の目標は何か?」
を考えれば良いのです。

そうすれば、途中の小さな出来事でくよくよすることはなくなります。迷いはなくなるのです。
仕事でもそうです。経営者の最上位の目標は会社の継続。
「会社の継続にとって、この自分の行動は最善か?」ということをいつも考えるのです。

そして現在の私の最上位の目標は「ぼけないで90歳でポックリ」

100年かかってやり遂げればいい!

「自分の代」でできなければ「せがれの代」でやればいい!せがれの代でできなければ「孫の代」でやればいい(^^)v 少しずつ前に進めば100年もすれば相当に遠くへ行けるという話。

「長い年月をかけてやり遂げる」という中国の思想は高校の漢文の時間に習いました。漢文の世界では「中国人はこせこせしない悠久の大地の国民」を想像して良い印象もありました。でも現実の中国には興ざめです(>_<) 権力闘争をする政治のこと、中国進出企業がいじめられているニュース、中国人旅行者のふるまいを聞くとこの野郎と思います(>_<)

でもこの親子三代でやりとげるという話は好きです。

「レガシー」に乗ろう=固定ファンが結構多い(2008・10・25投稿分再掲載)

昨日は取引先の業務連絡会・懇親会に出席。群馬県の太田市まで電車(東武伊勢崎線)で行ったのです。富士重工業(株)の関係会社です。そこの社長さんとは、特別、親密なお付き合いはありませんが、何となく波長が合う感じがしますので、いつもそのスピーチを楽しく聞くことが出来るのです。

今後の自動車業界の見通しが報告されました。世界の自動車業界の流れは一変したという感じです。あのトヨタまでも減産に入るというのです。でも長い目でみれば自動車業界は明るいと私は思っています。エネルギー革命が始まります。電気自動車が町を走る日はそう遠くありません。環境やエネルギー問題に適合した車がどんどん作られていく‥‥そう遠い日のことではないと思います。

そしてインド、中国、ベトナムの市場爆発はアメリカの減少分を補ってあまりある感じがします。
ただし価格競争は一段と激しくなるのでしょう。それはどの業界にも云えることです。考えると憂鬱な気持ちになります。でも、2~3年じっと耐えればいいのです。貧乏に耐えることは僕の得意技。
「耐えて勝つ」(古葉竹織)。

常務さんのスピーチは我々業者との「共存・共生」という内容で嬉しくなりました。壇上で私の番が回ってきました。酔った勢いでずうずうしく「値上げの要請」というスピーチになり少々恥ずかしかった。まずかったかな?

夜九時には我が家へ帰って就寝。今日の一句、「まだらぼけ、今日もあたふた、日が暮れる」。

            s-レガシー
              「固定ファンが多い(レガシー)私もこれに乗っています」


コツコツが一番強い

いろいろあって76歳の自分にはよく解る。「コツコツ」が一番強い


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不動産売買の話

不動産売買のことをちょっと勉強しました。

たとえばA社が1億円で300坪の土地を売りたいということを四菱不動産に依頼しました。
四菱不動産が自社単独で買い手(B社)を探せればそれでOKです。
四菱不動産は売り手(A社)と買い手(B社)の両方から仲介手数料をゲットできます。
手数料は1億円の3%+6万円+消費税=330万4800円
これをA社とB社の両方からからもらえる訳です。
両方からだと660万9600円です。

ところが四菱不動産が単独で買主を探すのはなかなか難しいので全国ネットで
探す仕組みが出来ています(レインズ)。
でもその仕組み(レインズ)を利用すると四菱不動産は売り手からの手数料はゲットできますが買い手からの手数料がゲットできません。だから四菱不動産は全国ネットを利用しないようにいろいろ画策するわけです。

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僕は銀行からお金を借りるのは得意です(^^)v

優良な資金の調達=金利の安いお金を借りるには、どうしたらいいかという話ですけど。

会社の業績が不振になり、運転資金が足りなくなりました。だから「お金を貸してください」と銀行に行ったら、安い金利のお金を借りるのは難しいです。お金が足りない、土壇場になって融資の申し込みをされても、銀行の担当者も困るでしょう。銀行から大雨のとき雨傘を借りるのは難しい。晴れた日に日傘を借りるのは簡単です。

会社が好調で、二期連続黒字決算になった‥こういうときこそ、お金を借りる好機です。
県の制度融資(10年返済で1.0%~1.5%)を利用するにも黒字決算が必要です。

そして、まさかのときのために、安全なところ(元本保証)へ置いておくのです。これで、株を買ったり、ゴルフ会員権を買っちゃだめ。前回のバブルではみんなこれで失敗。怪しげな金融商品などもっての外。金利分は経費で落とします。

お金が無いから借りる、会社が不振だからお金を借りる‥‥当然そうなりますが、その前に会社が好調なときこそお金を借りるチャンスだということも覚えておいて損ではありません。

密かに蓄えておく‥‥激変に備えるのです。  

    

「きちんとした仕事ぶり」が基本 !(^^)!

いやー、本当に悪いことはできないのです。
S銀行の融資拡販担当のAさんが当社へ営業にこられました(16年前)。別に融資をお願いする用事もなかったので何となく世間話をしておりました。話題は高校野球の話になりました。

私の母校も春の選抜で甲子園優勝の経験があるのですよ(私)⇒へー、高校はどこですか?(Aさん)
⇒熊本の済々黌(せいせいこう)高校です(私)⇒えっ、済々黌高校なら私の同級生にもいますよ、佐藤義明君といいますけどね(Aさん)⇒確か彼は立教大学に進学しました(私)⇒私もその立教大学卒業です。佐藤義明君とは同期です(Aさん)

かくして、私と佐藤君は高校の同級生で、Aさんと佐藤君は大学の同級生、私とAさんは「友達の友達」ということがわかりました。

それから我が社とS銀行はじっ魂になって現在も取引が続いています。融資をお願いすることもありますし一度は上場会社を紹介してくれてその上場会社とは今も取引が続いています。もちろんそれは友達の友達がAさんだからということではなくて、我が社の信用がなせるわざです。でも、友達の友達のAさんがいてくれたことが大きなきっかけとなったのは間違いありません。

商売の輪というのはこうやって広がって行くのです!当社の取引先も口コミで来ていただいた会社さんが結構多いです。きちんとした仕事をしていることが基本だと思います。


もちろんAさんは退職されてその後お元気でお暮しかな~?
へぼ将棋と下手な俳句で粋がっていたAさん(^^)
s-S銀行の島田さんと(08・04・10)

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校長・村上勇

Author:校長・村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●「政権交代前夜の思い」

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