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2019-09

小泉元総理の脱原発論!

小泉元総理は言います。
「安部総理の決断しだいで脱原発はできる」

あれから8年、原発がなくても停電はありませんでした。原発がなくても日本はやっていけます。安部総理が「原発を辞める」と宣言すれば大多数の自民党議員も野党も多くの国民も賛成します。脱原発へ向けて日本は一丸となって進むことができるのです。新エネルギーの開発へ向けて産業界も奮い立ちます。

安部総理の決断しだいで日本は脱原発への道を歩むことが出来るのです。世界が注目する中を、日本は脱原発への道を邁進することができるのです。安倍首相次第です。

原発からサヨナラ出来ないなら破滅だ(>_<)

地球が出来てからおよそ45億年と言われています。その間、地球は大きな変動を繰り返してきました。生き物をほぼ全滅させるほどの変動を過去に何回も何十回も繰り返してきました。エベレストの山頂から海の生物(アンモナイト)が見つかっています。山が出来たり無くなったり。箱根は元々富士山より高かったという説もあります。富士山や箱根の爆発がいつあっても不思議ではないのです。

我々はおよそ45億年も続いているこの地球でほんの一瞬を生きてるに過ぎません。エベレストが海だったと考えればこれからどんな天変地異が起きても不思議ではありません。火山の噴火、山の崩壊、地域ごと陥没、隆起、巨大地震、巨大台風。何があってもおかしくないのです。

そんなことを思うと原発はなくすべきだという考えに当然なります。この地球は何があるか判らないのです。屋山太郎氏は講演で「中国ではこれから何百基もの原発が作られるから日本だけ止めても仕方が無い」と言いましたが、そりゃー中国で原発が爆発すれば日本もただでは済まないだろうけど、だからといって日本も造るという理屈にはならないと思います。

子供達の時代、孫達の時代、またその子供達の時代・・・人間はずーっと続いていきます。いつどんな天変地異が起こるか判りませんこの地球。原発を廃棄する決断をするのは今です。78歳の爺(俺)がそう言っております。

この日本でそういう考えが大流にならないのが不思議で仕方がないのです。


電力会社の株なんておっかなくて買えません(-"-)

日本には50基の原発があります(54基だったけれども福島の4基は除外)。

2012年5月6日、北海道の泊原発を止めたところで、50基全部の原発が止まりました。42年ぶりだったそうです。
それ以来原発無しの日本が続きました。原発を動かさなくてもさしあたり電力は足りるということがわかったのですが原発賛成派は原発を辞めると停電になるだの電気が足りないだのと言い続けています? 馬鹿じゃないのと思います❓

原発に替わる発電設備(風力、太陽光、地熱発電、ガス‥‥)に税金を注ぎ込んで30年後は原発をゼロにすると政治が決断すれば脱原発は一変にできますよ! 民間会社で猛烈な開発競争が始まります。原発を無くすのに30年は掛からないでしょう。

財界も官僚も政治家も原発を廃却することには反対の大合唱です。 国民の中でも意見は真っ二つ。今のところ原発からさよならするのは難しい情勢です。もう1回大地震が来て第二の福島が起れば脱原発は実現するだろうけどそんなことを議論に乗せる訳にもいかない。

今回の事故でわかったことは原発に一旦事故があれば、その電力会社は“あっ”と言うまに倒産状態になってしまう。そんな会社の株を買う人は馬鹿としか言いようがありません(>_<)

友達は、老後の生活資金を東電株の配当金に求めました。3.000万円を出して東電株を買ったのです。ところがそれから5年後にはその3.000万円は十分の一になってしまいました。 売りに売れず、持っていますが失意の日々が続いています。
そんな人がたくさんいるのです

国民から尊敬され、感謝される会社、社員が自信と誇りを持って働くことができる、そんな会社‥‥‥それは原発からさよならして、自然エネルギーを利用して電気を製造する会社に生まれ変わらなければならないのです。

原発の事故に保険をかければいくらになるでしょうか?

事故った原発を廃棄するにしてもどんどん費用が加算されて最終的にはいくらかかるかわからない❓ 技術的にも困難なことばかり。 これでも原発が安いという議論がなされるのには驚いてしまう。 この原発の事故に保険をかければいくらになるのだろう? 保険業界は大き過ぎて保険は引き受けられないにしても、ちゃんと試算して発表して欲しい(>_<)


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原発ゼロへ世論は高まるか  ?

原子力「即ゼロ」を=安倍首相に政策転換を迫るー小泉氏 

小泉元総理は12日午後、日本記者クラブで会見し、原子力利用について「即ゼロがいい」と延べ、直ちに「原発ゼロ」を目指すべきだとの考えを表明した。

 小泉氏は安倍内閣の支持率が高いことなどを理由に、「安倍さんが決断すればできる。こんな恵まれた時期はない。ピンチをチャンスに変える権力を首相は持っている。分かって欲しい」と首相に決断を促した。

 脱原発に関して首相は「無責任」としており、原子力利用を進めていく立場を堅持している。しかし、首相の「政治の師」である小泉氏の発言で、エネルギー政策の転換を求める声が勢いづきそうだ。

 小泉氏は「原発ゼロという方針を政治が出せば必ず智恵ある人がいい案を作ってくれる。専門家の知恵を借り、その結論を尊重して進めるべきだ」と主張。「首相の力は絶大だから、首相が『ゼロにしようと』と言えば、そんなに反対は出ない。首相の在任中にこの方向を出した方がいい」と語った。原発再稼動にも反対する考えを示した。

 小泉氏は、原発から出る放射性廃棄物の最終処分場が技術的には可能でも、受け入れる先がないと指摘。「核のゴミの最終処分場のめどを付けられると思う方が楽観的で無責任過ぎる」と重ねて訴えた。」

(2013・11・13 東京新聞一面)

次の選挙の争点にできるか!?

原発推進派 対 脱原発派

小泉元総理がしきりに脱原発を言い出しました。自民党内の脱原発派も野党も俄然騒がしくなってきました。

郵政民営化の時はアメリカの後押しがあったけど、今度はアメリカと対立する話だから厳しいのは厳しい。でも、原発は是か非かの話なら国民を巻き込める。

脱原発で自民党に対抗できる政治勢力(政党)を作り、三年後の衆参同日選挙を原発選挙にできるか…小泉元総理がそこまでもっていけたら凄いけどね

若者の皆さん、あなた達が決めるのです!!

我々年寄りはどうでもいいのです。どうせ、近いうちにお迎えがくるのですから

このまま、原発に頼る社会を続けるのか?
それとも、電気の製造を原発に頼らない、そんな日本を作るのか?
今度の選挙で若者の皆さんが決めるのです。

若者たちは、ちやんと選挙に行って、「原発のない社会を作り上げる」ということをはっきり意思表示すべきだ

脱原発は電気代が上がって企業の国際競争力が落ちるだの、安定供給ができるのか?とか、環境に悪いだの、と反対の為の理屈はいくらでも言える

でも、十年もあれば、それを乗り越える目途は立つ。はっきりするのです

政治が決断しなければ始まらない。どうにもならない。
それには国民が決断しなければ始まらない

くやんでも悔やみきれない‥時が流れてわかるその真実

東電はこの危機が来る可能性を十分承知していたはずだ。2007年には共産党がずばり指摘している。罪は東電だけではない。東電から毎年献金を受けてきた自民党政権は原発の危機に真正面から取り組んで来なかったと言われてもしかたがなかろう。それを容認してきた国民も悪い。マスコミは、またも、時代の変わり目でその役目を果たせなかったということか。

2007年には共産党福島県委員会がずばり東京電力に申し入れをしている。

★福島原発はチリ級津波が発生した際には、機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになっている。これは原子炉が停止されても、炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、、この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。

★そのため私達は、その対策を講じるように求めてきたが、東電はこれを拒否してきた。

      (2007・07・24  共産党 福島県委員会委員長 最上清次)

          クリック
<2007年には共産党が指摘していた>

           クリック
<この危機は初めてのことではない>

結局、日本は外圧でしか変われないのか ?

日本はどうして原発事故を防げなかったのか?
今日の東京新聞(2011・04・22)では「志賀原発差し止め」の判決を出した金沢地裁の元裁判長のインタビュー記事が載っている。

津波で冷却装置が喪失する危険性に警鐘を鳴らした学者や議員の意見は葬り去られてしまった。
この原因は何なのか、やっぱり日本社会の意思決定システムがダメということ?
これを教訓にして日本は変われるのだろうか?
大向こうを唸らすような記事にはまだお目にかかれない。

古い家を壊さなければ新しい家は建たない。古い家を壊すことに頑強に抵抗する人達がいる。
昔から言われているように外圧でしか日本は変われないのかねー。

(2011・04・22)

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●ミサト化成株式会社
会長 村上勇
●「凄腕のビジネスマン」になれ!
●「これだけは誰にも負けない」というものがありますか?
(ピーター・ドラッカー)
●政権交代前夜の思い

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