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2020-08

くやんでも悔やみきれない‥時が流れてわかるその真実

東電はこの危機が来る可能性を十分承知していたはずだ。2007年には共産党がずばり指摘している。罪は東電だけではない。東電から毎年献金を受けてきた自民党政権は原発の危機に真正面から取り組んで来なかったと言われてもしかたがなかろう。それを容認してきた国民も悪い。マスコミは、またも、時代の変わり目でその役目を果たせなかったということか。

2007年には共産党福島県委員会がずばり東京電力に申し入れをしている。

★福島原発はチリ級津波が発生した際には、機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになっている。これは原子炉が停止されても、炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、、この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。

★そのため私達は、その対策を講じるように求めてきたが、東電はこれを拒否してきた。

      (2007・07・24  共産党 福島県委員会委員長 最上清次)

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<2007年には共産党が指摘していた>

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<この危機は初めてのことではない>

結局、日本は外圧でしか変われないのか ?

日本はどうして原発事故を防げなかったのか?
今日の東京新聞(2011・04・22)では「志賀原発差し止め」の判決を出した金沢地裁の元裁判長のインタビュー記事が載っている。

津波で冷却装置が喪失する危険性に警鐘を鳴らした学者や議員の意見は葬り去られてしまった。
この原因は何なのか、やっぱり日本社会の意思決定システムがダメということ?
これを教訓にして日本は変われるのだろうか?
大向こうを唸らすような記事にはまだお目にかかれない。

古い家を壊さなければ新しい家は建たない。古い家を壊すことに頑強に抵抗する人達がいる。
昔から言われているように外圧でしか日本は変われないのかねー。

(2011・04・22)

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会長 村上勇
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(ピーター・ドラッカー)
●政権交代前夜の思い

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