物忘れがひどいんです
最近、物忘れがひどいです(-_-)
また、人の名前が出てこない。言葉(単語)も、そこまで出てきてても、なかなか出てこない(>_<)
英語ではない、日本語の話だ。
先は大丈夫かな?
90歳まで12年、ボケないで、生きていけるだろうか?
ゴルフをやれてるうちはボケないと思うけど「腰が痛い膝が痛い」でゴルフもいつまで出来るか判かりません⁉
家内は「おとうさんがボケたらちゃんと面倒みてあげるから」と云ってくれるけれどもいやな話だね。
また、人の名前が出てこない。言葉(単語)も、そこまで出てきてても、なかなか出てこない(>_<)
英語ではない、日本語の話だ。
先は大丈夫かな?
90歳まで12年、ボケないで、生きていけるだろうか?
ゴルフをやれてるうちはボケないと思うけど「腰が痛い膝が痛い」でゴルフもいつまで出来るか判かりません⁉
家内は「おとうさんがボケたらちゃんと面倒みてあげるから」と云ってくれるけれどもいやな話だね。
全てが懐かしい (^^♪
「返さずに 済む金欲しい 夏の夢」・・・俺
「利息付け ちゃんと返して 社長さん」・・・信用金庫の支店長
時が過ぎて あの支店長も亡くなったと言う風の便り 当時の部長も亡くなったと(-"-)
全てが懐かしく感じる今日この頃 78歳 自分も老いた(-"-)
「利息付け ちゃんと返して 社長さん」・・・信用金庫の支店長
時が過ぎて あの支店長も亡くなったと言う風の便り 当時の部長も亡くなったと(-"-)
全てが懐かしく感じる今日この頃 78歳 自分も老いた(-"-)
値段の高い方を買いましょう(^_^)
私の部屋のカーテン代わりに毎年ゴーヤ(にがうり)を植えます。ゴーヤは植えておけば独りでにどんどん成長します。そしてどんどんゴーヤが収穫できます。
ご近所のゴーヤは昨年は生育が悪いとぼやいていました。でも我が家のゴーヤはすくすく育ちました。なーんで我が家のゴーヤの方が育ちが良かったのか?肥料もそんなに気を使っているわけではありません。
それはね、苗の種類、質にあるのです。コツは「値段の高い苗」を買って来るのです。
一本150円の苗と300円の苗を売っていたら迷わず300円の苗を買います。
旅行に行ってお土産に「あじの干物」を買うときの心得もそうです。500円の干物と800円の干物を売っていたら迷わず800円の干物を買うのです。800円の干物の方が脂が乗って美味しいのです。高いだけのことはあります。安いからって500円の干物を買うと失敗します。生活の心得です(^^)

ご近所のゴーヤは昨年は生育が悪いとぼやいていました。でも我が家のゴーヤはすくすく育ちました。なーんで我が家のゴーヤの方が育ちが良かったのか?肥料もそんなに気を使っているわけではありません。
それはね、苗の種類、質にあるのです。コツは「値段の高い苗」を買って来るのです。
一本150円の苗と300円の苗を売っていたら迷わず300円の苗を買います。
旅行に行ってお土産に「あじの干物」を買うときの心得もそうです。500円の干物と800円の干物を売っていたら迷わず800円の干物を買うのです。800円の干物の方が脂が乗って美味しいのです。高いだけのことはあります。安いからって500円の干物を買うと失敗します。生活の心得です(^^)

これも聞いていれば対応は簡単ですね(^^)v
「同和問題」を語る押し売りのこと(>_<)
同和問題関連団体という人達の押し売りにはまいったね。もちろん同和問題に真面目に取り組んでいる人達もいるのでしょう。ところがこの部落開放という問題を利用して、押し売り的に高額な書籍の販売に奔走する団体の存在は知っていた方が良い。
20年も前になるかな~、社長宛に、世にも怖ろしい声で電話がありました。女性事務員さんが電話を取りましたがあまりの怖ろしい声に興奮するほどです。
「同和問題の解決について尽力している団体です。私達の書籍を購入してくれないか。一冊12万円です。」べつに、脅迫されているわけではありませんが、その声の恐ろしさに思わずビビルほどです。
一番初めのとき、私は怖ろしく感じて「検討しておきます」からと丁重にお断りしたつもりでした。この曖昧な断りがいけないのですね。
じゃんじゃん電話がきて最後は一見やくざ風の男達が会社へやって来るしまつです。でも、我が社は不況でそんな余裕はないと頑として断り続けました。そのうちあきらめて来なくなりました。
押し売り対処方法。「はっきり断る、可能性を微塵も見せない、頑として断る」。電話がきたら、「興味ありません、ガチャン」で切る。
我が町の中小企業の社長さん達のところへも、しらみつぶしに売り込みをかけたこの団体。何人かの友人から困った話を聞きました。
自衛隊や国立大学で大量に買わされたニュースが新聞に出たことがあります。
<同和をかたる押し売りのこと>
↓クリック
エセ同和問題
同和問題関連団体という人達の押し売りにはまいったね。もちろん同和問題に真面目に取り組んでいる人達もいるのでしょう。ところがこの部落開放という問題を利用して、押し売り的に高額な書籍の販売に奔走する団体の存在は知っていた方が良い。
20年も前になるかな~、社長宛に、世にも怖ろしい声で電話がありました。女性事務員さんが電話を取りましたがあまりの怖ろしい声に興奮するほどです。
「同和問題の解決について尽力している団体です。私達の書籍を購入してくれないか。一冊12万円です。」べつに、脅迫されているわけではありませんが、その声の恐ろしさに思わずビビルほどです。
一番初めのとき、私は怖ろしく感じて「検討しておきます」からと丁重にお断りしたつもりでした。この曖昧な断りがいけないのですね。
じゃんじゃん電話がきて最後は一見やくざ風の男達が会社へやって来るしまつです。でも、我が社は不況でそんな余裕はないと頑として断り続けました。そのうちあきらめて来なくなりました。
押し売り対処方法。「はっきり断る、可能性を微塵も見せない、頑として断る」。電話がきたら、「興味ありません、ガチャン」で切る。
我が町の中小企業の社長さん達のところへも、しらみつぶしに売り込みをかけたこの団体。何人かの友人から困った話を聞きました。
自衛隊や国立大学で大量に買わされたニュースが新聞に出たことがあります。
<同和をかたる押し売りのこと>
↓クリック
エセ同和問題
夢って、変ですね ???
夜に見る夢のことです。 ほとんどは目が覚めれば忘れてしまっていると言われています。
でも、昨晩の夢は目が覚めても鮮明に記憶に残っています。
ある大手の運送会社が、建材会社を買収して、建材部門に打って出るという話を聞いた私が、そこへ売り込みに行くのです。そこで悪戦苦闘する話なんです。 名刺を忘れて恥をかくシーンもありました。 どうしてこんな夢をみるのかな~
若い頃、一生懸命だったあのころ、心のどこかに負担として残っているのかな~ ?
蛇に囲まれて身動きが出来ない夢、 機関車に追いかけられた夢、 ゴルフ場で空振りばかりで前に進まない夢もみました?
夢って可笑しいですね !"(-""-)"
でも、昨晩の夢は目が覚めても鮮明に記憶に残っています。
ある大手の運送会社が、建材会社を買収して、建材部門に打って出るという話を聞いた私が、そこへ売り込みに行くのです。そこで悪戦苦闘する話なんです。 名刺を忘れて恥をかくシーンもありました。 どうしてこんな夢をみるのかな~

若い頃、一生懸命だったあのころ、心のどこかに負担として残っているのかな~ ?
蛇に囲まれて身動きが出来ない夢、 機関車に追いかけられた夢、 ゴルフ場で空振りばかりで前に進まない夢もみました?
夢って可笑しいですね !"(-""-)"
人柄が良い人ってどんな人?
人柄が良い人ってどんな人
①どんな小さな約束でもきちんと守る人。
②自分の自慢話をしてはいけない。
③嘘をついてはいけない。
④人のいやがることを云わない。言って良いことと言ってはならないことがある。
⑤いつも温和な態度。でも怒らなければならない時もあるから人生は難しいのだ。
)
⑥多い少ないは別としてきちっと自分の収入の範囲内で生活ができる人
↓クリック
人柄が良い人


①どんな小さな約束でもきちんと守る人。
②自分の自慢話をしてはいけない。
③嘘をついてはいけない。
④人のいやがることを云わない。言って良いことと言ってはならないことがある。
⑤いつも温和な態度。でも怒らなければならない時もあるから人生は難しいのだ。

⑥多い少ないは別としてきちっと自分の収入の範囲内で生活ができる人
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人柄が良い人

秋本番はもうすぐです(^^)v
それにしても、今年も暑かったですね~(-"-) 残暑もひどかった。 それに台風だ、豪雨だ、雷だと自然が怒っている様でした。
2~3日前は雷がひどくて犬も猫もびっくり(~_~;) でも秋はもうすぐです(^^) 今朝はやっと秋らしい涼しさを感じます(^^)v
「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」
(あききぬと めにはさやかに みえねども かぜのおとにぞおどろかれぬる)
高校時代だったかな~? 試験に出た覚えがあります。古今和歌集にある句です。 藤原敏行によって詠まれました。
クリック
http://manapedia.jp/text/1720
2~3日前は雷がひどくて犬も猫もびっくり(~_~;) でも秋はもうすぐです(^^) 今朝はやっと秋らしい涼しさを感じます(^^)v
「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」
(あききぬと めにはさやかに みえねども かぜのおとにぞおどろかれぬる)
高校時代だったかな~? 試験に出た覚えがあります。古今和歌集にある句です。 藤原敏行によって詠まれました。

http://manapedia.jp/text/1720